2018-11-24から1日間の記事一覧

映画についてのひとりごと 70

決まったエンブレムは、藍色の市松模様で日本らしさを出したと言いたいようでしたが外国の人で、これを見て日本らしいと思える人はごく少数でしょう。やはり多様性の包容ということでは、単色ではなく五色全部使ってほしかったですし幾何学的なデザインより…

映画についてのひとりごと 69

今回の地震、異なる断層での地震が起きていますので やはり、南海トラフが異変を起こしているのかもしれません。もう日本中どこも安全というところはありませんね。 悔いのないように1日1日を生きなくては、と思います。 三島由紀夫「豊饒の海」の「暁の寺…

映画についてのひとりごと 68

鷹山さん、おはようございます。 『ブラザーサン・シスタームーン』は本当に素晴らしい映画ですね。 私の中の映画1位は『ショーシャンクの空に』で揺るがないのですが2位以下はなかなか混戦です。 『アマデウス』『ブラザーサン・シスタームーン』『ライフ…

映画についてのひとりごと 67

鷹山さん、こんにちは。 最近特に少なくなったと言われているのが、スズメ、メダカ、ミツバチ、ですね。 電線に何十羽というスズメがとまっているというのはごくありふれた光景でしたが最近は見かけないですね。スズメが激減している理由は実はまだ解明され…

映画についてのひとりごと 66

どの国にも言えることですが歴史は正確に直視しなければなりません。誇張を交えずに。 東アジア(日本・中国・韓国・北朝鮮)においてはずっと いわゆる歴史問題が大きな障害となっています。 歴史は、自分の国の政権を安定させるために利用するものではなく…

映画についてのひとりごと 65

囲碁名人は人工知能に対し3連敗のあと1勝しました。しかし、この1勝は、上手な人なら打たない手をわざわざしてるだけで正攻法で勝ったわけではないですね。これであれば、何か月か後には人工知能は簡単に修正してくるでしょうから どうも人間の負けは決定…

映画についてのひとりごと 64

鷹山さん、こんばんは。 台北ですか。一度、招待旅行で香港・台北を訪れたことがあります。 街全体が道教の臭いのするところですね。 香港も台北もなかなか面白い町です。 中国本土についていえば、唐の時代の中国と共産国になってからの中国は全く違います…

映画についてのひとりごと 63

リッチポンタさん、こんにちは。 世界卓球、素晴らしかったですね。ぜひ優勝してほしいところです。それに比べ、なでしこジャパンは全く覇気がなかったですね。 闘うオーラが感じられないというか、雰囲気が非常に悪いように感じました。 私は、崖っぷちから…

映画についてのひとりごと 62

鷹山さん、おはようございます。 庭に鳥が来てくれるのは最高ですね。 全国的にスズメが激減していて、あの、チュンチュンという鳴き声も あまり聞けなくなりましたね。 私は、鳥の中ではメジロが一番好きなので庭の木にメジロが来ると本当にうれしくなりま…