映画についてのひとりごと 過去投稿3

おはようございます。
日本映画で残念なのは、大作や話題作に期待はずれのものが多いことです。
これは日本映画に限らず映画全般に言えることですが。

 

逆に日本映画で面白いのは、全く知られてない作品や期待してなかった作品に
感動するものが時々あることです。

 

『スープ』・・・これは生まれ変わりをテーマとした異色の作品で、全く期待してなかったのですが感動しました。


おにいちゃんのハナビ』・・・号泣したい人にはこの作品以上のものはないでしょう。妹の死ということで泣かせるありきたりのものではなく、周囲の温かいまなざしに感動します。

 

「あん」という映画は観たことがありませんでしたので、今度観てみます。ご紹介ありがとうございます。