映画についてのひとりごと 14

ショーシャンクさん、皆さん、こんにちは。
はじめまして。よろしくお願いします。

>ひょっとすると1990年代が映画の一つのピークだったのではないでしょうか。
私も、90年代の映画が大好きです。
この頃に一番よく映画館で映画を観ていたんです。
ブラピが、ケビン・コスナーが、トム・クルーズが、シュワちゃんが、スタローンが...スクリーンで輝いていた頃です。

ショーシャンクの空に」がお好きですか。
ティム・ロビンスが部屋に鍵をかけて、クラシックかなんかのレコードを聴くシーンが良かったかなと思います。

きみに読む物語」良かったですね。好きです。
女は男を忘れ、男は一途に女を思い続ける...切ないです。
映像がすごく美しいシーンもありましたね。

遊びで映画のイラストを描いています。

 

イリヤ・クリヤ金時豆さん、こんにちは。

アンディ・デュフレーンが、鍵をかけて刑務所中に響き渡らせたシーン、
いいですね。
曲はモーツァルトの『フィガロの結婚』でした。
そのためにアンディは2週間くらい懲罰房に入れられます。
出てきたときに心配していた仲間に『ずっとモーツァルトを聴いてた』と言います。
驚く仲間たちに『音楽は胸の中にずっとある。そして希望も。』と言います。

やはり、アンディはマスターです。
ショーシャンクの空に』は奥を汲み取れば汲み取るほど凄い映画です。

きみに読む物語』いいですね。
泣けてきます。