HEROいいですね。
テレビドラマが映画化されるとき、必ずテレビドラマの方が面白いのは何故でしょう。
テレビドラマのほうが笑いがありますよね。
映画版は、製作費が違うためか、肩に力が入りすぎて、シリアスになってしまいます。
「のだめ」も「相棒」も「踊る大捜査線」も。
HEROは、やはり松たか子でないといけませんね。
新シリーズはどうも面白くないというか好きになれませんでした。
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景気が良くても悪くても業績の伸びる企業とはいい発想ですね。
セコムの所長と話すことがあるのですが
セコムは『景気がいいときは企業が営業所や店舗を増やすのでいいですし、景気が悪いときは犯罪が増えるのでセコムする人が多くなります。』なんて言ってました。
こういう会社をまだ小さいうちに見つけるのが理想ですね。
セコムは刑務所まで手掛けてるのですね。
食事がおいしいと言ってましたよ。
刑務所をホテル並みにしていいんだろうか、とは思いますが。
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銘柄相談室のようになってしまいましたね(笑)
近いうちにクローズドに移行しますので
そちらでなら、バンバン本音で言えますが
なかなかオープンでは言えないところもあります。
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岡潔と小林秀雄の対談集ですか。
非常によさそうな気がします。
特にアインシュタイン、トルストイ、ドフトエフスキー、モーツァルト, プラトン、芭蕉に関しての会話は読んでみたいですね。
買ってみますね。
小林秀雄といえば『モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない.涙の裡に玩弄するには美しすぎる』が有名ですが、対談であればどのように表現してるか楽しみです。
茂木健一郎のあとがきを破り捨てるというowlさんのこだわりに拍手です。
それは、その文章が酷かったのでしょうか、それとも茂木健一郎が嫌いだったのでしょうか。
どちらにしても、破り捨てるとは凄いですね(笑)
でも、分かる気はします。
カラヤン指揮のレコードは投げつけたいことがよくありましたから(笑)
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奥さんが明るくポジティブなのは、何にも優る宝物ですね。
若いころは、どうしても顔やスタイルで好きになって結婚してしまう人も多いですが
最も大切なのは、「機嫌がいいこと」です。
ひでさんは幸せですね。
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『天使にラブソングを』は私も大好きな映画です。ひょっとするとベスト10に入るのではないかというくらい好きです。
ウーピー・ゴールドバーグの修道院での初めての日は、爆笑でしたね。
そして、私はなぜか、この映画のラストで泣けるんです。
『天使にラブソングを 2』は期待外れだったんですが、1は、本当にいい映画ですね。
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ぽうさん、こんにちは。
そういえば、最近といってももうずいぶん長く
猫がネズミをくわえている姿は見たことないですね。
何故でしょう。
食糧事情が野良猫もいいのでしょうか。
黒猫とネズミと言えば、中国の鄧小平が『黒猫だろうが白猫だろうが、ネズミを捕る猫がいい猫だ。』と言って、共産国なのに資本主義経済をガンガン取り入れ始めたことを思い出します。
共産主義って、中国人には最も合わない主義だと思いますが。
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今日の日経新聞1面コラムに『すいか』の話が出ていました。
「仕事できない課長に『女の子』って呼ばれる度にムカつく」というセリフが紹介されていました。
このシーン、爆笑できました。
放映から12年。今もDVDが売れ続ける。・・とも書いてました。
その時は低視聴率でも、いい作品はだんだん売れていくのですね。
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ジャン・ミレーさん、おはようございます。
どん底は人を成長させますね。
もちろん、それで折れてしまう人もいるのですが。
禅では、①大病したとき②破産したとき③刑務所に入ったときの3つが最も悟りやすいなどということがあります。
つまり、どん底で自分がゼロに近くなった時ですね。
死活の書ですね。
大死一番絶後蘇生。
これが感じ取れたら、人生は変えられるのではないでしょうか。
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ひでさん、おはようございます。
奥さんがいつも機嫌がいいのは非常に有り難いことなのですよ。
有り難いというのは、ありがとうということと、有ることが難しいという2つの意味ですが。
悪阻ということですから、新しい命の誕生という素晴らしい未来に向けて
日ごろ機嫌よくしていただいたことに感謝しつつサポートしてあげてください。
輝かしい未来を祈っております。
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『どっちが正しいか』ではなく『どっちが楽しいか』で決めなさい、というのは本当にその通りですね。引き寄せの真髄は、それだと思います。
『feel good』で決めるということですね。
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韓国映画は1本も観たことがないんですよね。
何故か観る気にならない。
中国映画も『レッド・クリフ1・2』だけですね。『レッド・クリフ』は何度も観ました。
これだけは名作ですね。
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ダリアさん、はじめまして。
『ライフ・イズ・ビューティフル』は私も大好きな映画です。
ベスト5に入るかもしれません。
ラスト、本当に泣けますね。
あの、戦車に乗ったアメリカ兵が来た時の解放感は素晴らしいものがあります。
この作品は何十回も観ました。
名作中の名作ですね。
イタリア映画は『ニュー・シネマ・パラダイス』もそうですが
心に染み入る名作がありますね。
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hirさん、こんばんは。
大ざっぱに言えば、男はほとんど優しいですよ。
一部の例外を除いて。
『女性より男のほうが優しいよね。』と女性に言うと
『そんなことない』という女性と
『そう思う』という女性と半々のような気がします(笑)
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そうですか。
韓国映画、はまってる人はいますね。
観てないくせに偉そうに言うのもなんですが、なにか嘘くさいような気がします。
テレビでチャンネルを回していると、たまたま韓国ドラマをやってることがありますが
何かリアリティがないというか、作り物くさいというか、
ちょっとそんな感じがするので、なかなか見る気にならないんですね。
まあ、私だけでしょうけど。
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旅人さん、こんばんは。
『ブラック・スワン』観られたのですね。面白いでしょ?
最後、死んでしまう結末なのか、そうでないのかがとても気になったのですが
妄想という解釈もできますし。
しかし、いずれにせよ、息もつかせぬというか、サスペンスとしては本当に面白いです。
サスペンスはどんどん進化していて、結末が予想できないようになっていますよね。
サスペンスの傑作ですね。
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リッチポンタさん、おはようございます。
『ライフ・イズ・ビューティフル』、前半の底抜けの明るさと後半の悲惨さが本当に印象的ですね。
能天気なドイツ人の医者の知り合いに一筋の希望を見出すのですが、結果は失望に終わります。
あのシーンが最もやるせないですね。
私は、モーツァルトの交響曲はベームで聴きます。
モーツァルトはワルターがいいという人もいますが、私はちっともいいとは思いませんでした。
カラヤンは論外というか、私の大嫌いな指揮者です。精神性の欠片もない。
カラヤンが嫌いなクラオタは結構多いです。
私の大学の教授もカラヤンの悪口を言ってました。
カラヤン指揮の『マタイ受難曲』を聴いて、ある評論家は、『カラヤンが神を信じてないことが分かった』とまで言ってます。マタイを指揮してそのように言わしめるのは、よほど精神性がないからでしょう。
ただ、最近、少し見直しているのは、カラヤン指揮のマラ9を聴いたら、結構聴けたのです。株と同じく、あまり先入観を持たないほうがいいのですね(笑)
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そうでしたか。
芥川龍之介が最も好きだった漢文に『君看双眼色 不語似無愁(君みよ、双眼の色 語らざれば、愁い無きに似たり)』があります。
どうか、奥さんを大切にしてあげてください。
どのようなことを乗り越えても明るくあり続ける奥さんは本当に素晴らしい方だと思います。
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『ブルース・オールマイティ』『イエスマン』観られたのですね。
私は、ジム・キャリーでは『トゥルーマン・ショー』を観ました。
これは全く的外れの感想ですが
人生は結局『トゥルーマン・ショー』みたいなものかもしれないなと思いました。
出口があって『それではごきげんよう』と出ていくことができるのではないかと
変なことを考えました。
でもやはりジム・キャリーで好きな映画は『ブルース・オールマイティ』『イエスマン』です。
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私が今気になるのは、あの赤ワイン好きの川島なお美さんががんで亡くなったことです。
また、たかじんさんも赤ワインばかり飲んでたらしいです。
ふと気になって調べてみると、「赤ワインを常飲するとがんの罹患率が168% 増になる」などという記事があり、赤ワイン好きの私としては、ショックを受けています。
『フレンチ パラドックス』などと思いながらいい気になって飲んでたのですが。
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龍さん、おはようございます。
食べ物は毒、というのは、深い言葉ですね。
断食が最高の健康法らしいです。
玉子屋さんに聞いたことがありますが
養鶏場では、生まれて1,2年経った鶏は産卵率が落ちるらしいのですが
そういう鶏には1か月間全く餌を与えないらしいです。
断食ですね。
そうすると若返って、また元気に卵を産むらしいです。
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私は、赤ワイン、ボトル半分くらいですので
大した量ではないと思います。
フランス人は子供の時から赤ワインを飲むらしいので
酒量もすごいのでしょうね。
フランス人ではないですが、ゲーテも1日赤ワイン2本飲んでいたらしいです。
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イカフライさん、はじめまして。
そうですね。
株は非日常的な大金を賭けます。
日常の買い物で使う金額と、株に賭ける金額を比べると
怖ろしくなるほどです。
ふわふわとした思いで他人の言葉に引き摺られて買った銘柄は弱い銘柄です。
そのような弱いお金は戻ってこないことが多いものです。
やはり『意志』が重要です。
オープンな掲示板も株の話題の掲示板と分けたいと思います。
この『映画についてのひとりごと』掲示板は、
私が週末に観た映画についての感想をつぶやく、閑散とした掲示板に戻すつもりです。
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ほっこりくん、こんばんは。
海外出張ですか。お忙しそうですね。
『風に立つライオン』は見ていませんが
さだまさしさんの歌がテーマソングなのですね。
さだまさしは心に染み入る歌を作りますね。
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chiさん、こんばんは。
映画の話であれば別にどうでもいいのですが
株の話であれば、前から言っていますように、
投稿履歴のあるアカウントでお越しください。
そろそろクローズドに移行します。
最初、定員を6,7人と考えていましたが
もちろんスタート時点ではそのくらいから始めるかもしれませんが
やる気のある人、つまり『意志』のある人は随時、入ってもらいます。
最終的には定員は設けません。
その際、経験・能力・年齢・性別は全く問いません。
ただ、今年8月20日以前の投稿履歴があることが条件です。
そして『意志』、その2つですね。
以前、質問されたようですが、なぜその投稿を消されたのでしょうか。
できれば、今後は消さないようにしてほしいものです。
投稿履歴でしかその人がわかりませんから。
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そうなんですよね。
本来なら、日本の世界に誇る文化としてのアニメにTPPの恩恵がありそうですが
著作権期間が50年から70年に延長されたことがどう影響するかですね。
外国の人は、日本のアニメで育っています。
海外の一流サッカー選手もみんな『キャプテン翼』を見て
サッカーを志したようです。
これは大きな日本の財産なので、期間延長はプラスではないかと思ったのですが
よくわかりません。
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nishiさん、はじめまして。
シークレットに参加されたいとのこと、投稿履歴は8月18日にあり
8月20日以前ですからクリアーされていますね。
投稿履歴は別にどの掲示板に投稿しようとどんな内容でもいいのです。
ただ、どうしても、全くの即席でアカウントを作ってこられる方が
続出するので、そのような条件になっています。
私は、自分の投稿は消しません。どんなに予想が外れても誤字があっても消しません。
もちろん、自分の過去の投稿にも恥ずかしい投稿は山ほどありますが
どの投稿も自分の信念に基づいて書いていますから
外れたとしても消しません。
外れた投稿を指さしてワイワイ言う人はいるでしょうけど、消しません。
私が最も嫌いなのは、予想を何十も書いて、当たった予想だけ残し
都合の悪い投稿はこまめに消している人です。
ですから、あえて条件といえば、投稿を消さないことでしょうか。
クローズドを作ったときは、数人からスタートするつもりです。
それは、主に、お題に参加している人になります。
最近のVW問題のお題まで、ちゃんと『意志』を持って
自分の頭で考えに考える人です。
ただ、クローズドの定員は設けませんから
随時、やる気のある人は入ってもらいます。
別にこんなことで金儲けしたいとか、力を持ちたいとは全く思いません。
私はもうすでに株式市場では目的を達成していますし
いつやめてもいいのです。
ただ、やめるに際し、伝えることがあればすべて伝えていきたいし
残せるものがあれば残していきたいだけです。
私は株式投資で人生を変えることができましたから
クローズドに参加していただける仲間から一人でも多く
人生を変える人が出てくることが願いです。
また、最近の株式市場の、利確至上主義、利確第一主義や
その企業が何をやってる会社かなんて関係ない、騰がってる株を買う、という
値動き中心主義が全盛な状況において、
銘柄を育んでいく投資方法が少しでもわかっていただけたらいいだけです。