mariy (153.196.120.49)
まりさん、こんばんは。
私は映画『シャイニング』が大好きなので、『ドクター・スリープ』を見てみましたが、『シャイニング』に思い入れがない場合は、あまり面白くないでしょう。
後半は、『シャイニング』ファンのためのサービスが満載でした。
私はホラーで『シャイニング』を超える作品を知りませんし、キューブリックの天才性が最もよく出た作品だと思っています。
さて、トランプ、頑張ってほしいものですね。
カリフォルニア州はどんなことがあっても民主党が勝つ州ですね。
カリフォルニア州など大都市を抱えている州は民主党が強く、人口も多いので選挙人数も多く、共和党に不利な制度です。
しかし、相手がバイデンなので、テレビ討論会で大逆転してほしいものです。
最高裁判事の指名がありました。
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今月１８日に亡くなったアメリカ連邦最高裁判事の後任について、トランプ大統領は保守派のバレット連邦高裁判事を正式に指名しました。
「この指名が大統領にとって重要な決定であると理解しています。議会上院で承認されれば、責任を持って全力で職務を行うことを誓います」（連邦最高裁判事に指名 エイミー・バレット氏）
エイミー・バレット氏は、人工妊娠中絶や医療保険制度改革＝オバマケアに反対する保守派の連邦高裁判事です。バレット氏が就任すれば、最高裁判事９人のうち保守派が６人を占め圧倒的に優勢となります。
「議会上院での公聴会は大統領選挙の前に行われるだろう。非常に早く進むだろう」（アメリカ トランプ大統領）
就任には議会上院が採決し承認する必要があり、トランプ氏は承認に向けた上院での公聴会が来月１２日に行われるとの見通しを表明。１１月の大統領選挙の結果をめぐって法廷闘争にもつれこむことを念頭に、選挙前に後任を決めるべきだと改めて強調しましたが、野党・民主党は強く反対していて、上院がいつ採決を行うかが今後の焦点です。（27日10:58）
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このバレットが大統領選までに採決できるかも、大統領選に影響ありますので、注目しています。
