ショーシャンクさん、ご返信ありがとうございます。 大
統領選後、落選した側の有権者の暴動が 内紛や南北戦争のような事態に発展しないといいですが。。
バイデンのスキャンダルから、トランプが挽回してるようにも見えますが、トランプを拒絶してる人も多いと思うので、どうなるかわからないです。。
習近平に関するニュースで、 ・永久政権で、習近平に権限集中する動き ・習近平おろしの動きがあり、暴走する可能性 など、様々な憶測が飛び交ってます。
今の米中対立の緊迫化は、昨年の貿易戦争の比ではないと思います。
軍事衝突が起こるのは怖いですが、とはいえ、中国共産党を崩壊させるには、最後のチャンスだと思うので、世界の自由のために、良い方向に進むことを祈るばかりです。
ねこまるさん、こんにちは。
私は、中国は習近平で良かったと思っています(笑)
習近平は外交というものを全く理解していないので、力に任せて恫喝すればどの国も言うことを聞くと思っています。
一貫して傲慢な態度で恫喝外交を繰り返してきました。
中国の人口は世界一であり、経済規模も世界2位です。
各国のグローバル企業はすべて中国から大きな利益を得ています。
ですから、恫喝外交は最初は面白いほどうまく行きました。
どの国も中国の『お金』に頭を下げたのです。
いま鄧小平が中国の国家主席であれば、完全に世界を制覇しているでしょう。
鄧小平も根は傲慢で恫喝好きなのですが、それを表に出さない賢さがありました。
世界はそれに騙されたまま中国が覇権を握ることになったでしょう。
そう思えば、稚拙な習近平で本当に良かったと思います。
世界中が中国嫌いになっていますから。
もちろん、それでも、どの国にも中国から甘い汁を吸っている連中がごまんといて、まだまだ中国べったりな国が多いのが現実ですが。
習近平が失脚しても、中国共産党がそのまま独裁政治を続けるのでは、世界の自由は脅かされたままです。
やはり、中国の体制を自由へと方向転換させなくては、地球の未来は暗いでしょう。
ハンター・バイデンのパソコン事件から、かなりトランプに風が向いてきたと感じます。
ただ、トランプが勝ってもバイデンが勝っても、相手がそれを認めないでしょうし、相手の支援者が暴動を起こす可能性があります。
この11月12月は警戒が必要です。