ハードルが高いですが

owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、こんばんは。
今日は、『ラスト・ムービースター』を観ました。
始まりの1,2分で若いスターから老いの現在の姿に場面が切り替わり、まず、驚きました。人生を受け入れていく過程が、徐々に降りてきて、女の子の変化もよかったですね。良い映画は、観た後も心に染み渡るので、反芻して楽しんでいきたいと思います。ご紹介ありがとうございました。
 
映画と離れるのですが、ショーシャンクさんは「絶対精神の自己展開」や、選挙の不正をもっともっと前から投稿なさってくださっていました。
昨日アメリカの選挙不正があったと、ジョージア州やミシガン州で、パウエル弁護士が国家反逆罪を含む104ページの訴状提出、とありました。凄いニュースなのに、日本のテレビやニュースにも出てきません。
これ、世界を揺るがすニュースで、私は、今すごい変革の時代に証人として生きてる!!と思うのですが、ファクトを取るのも、フェイクと見極めるのも時間ばかりかかります。
ニュースで流れないので不思議でたまりません。
ニュースでもtwitterでも報道の自由が脅かされていくような雰囲気は感じています。
(先ほどのNHK観ていたら、イランの核兵器科学者暗殺は、イランはトランプが後ろ盾のイスラエルらしいと思っている。バイデンはイランとの関係見直しをするなど、バイデン寄りの姿勢。)
1週間後12月6日に小惑星探査機はやぶさ2が地球に帰還します。はやぶさ1のようにまた泣いてしまいそうですが、良い地球になってお迎えしたいです。

 

 

 

owlさん、おはようございます。

映画『ラスト・ムービースター』、観られたのですね。

主人公が想像していた映画祭とのギャップに笑えるのですが、最期にしみじみと大切なメッセージを伝えてくれた作品のような気がします。

 

米大統領選、トランプは法に訴えています。

私はトランプを支持していますし、バイデンになったら世界も日本もいい方向に行かない、中国が覇権を握り好き勝手してしまう最悪の状況になるだろうと思っています。

しかし、今回、法的に見て、トランプが大逆転で当選するには、大きなハードルがあります。

これが僅差であれば、どこかの州で逆転したら結果がひっくり返ることもありましたが、大差がつきすぎました。

これではかなり多くの州で不正選挙が認められ、なおかつその不正を正した結果、票数で上回らなくてはなりません。

例えば、不正が1万票あったと認められても、2万票以上の差があれば逆転できません。

ここまで大差がつくと、逆転する州がいくつもないと全体をひっくり返すことはできず、現状では非常に可能性が低くなったと思います。

残された可能性としては、パウエル弁護士がしたように、国家反逆罪として、選挙自体の無効ないし、バイデンの逮捕か資格喪失しかないと思いますが、この立証も困難を極めます。

つまり、バイデン本人がその不正に全面的に関わってると立証することが必要になります。

日本でも公職選挙法違反で何人か逮捕されてもその選挙自体が無効になることが少ないように、どれだけ弁護士が証拠を握っているかにかかっています。

私としては、やはりトランプになってほしいところですが。