『コンフィデンスマン プリンセス篇』


『コンフィデンスマンJP プリンセス編』予告【7月23日(木・祝)公開】


owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、 おはようございます。
今年も大変お世話になりました。
天空から眺めるがごとく、地球での出来事をとらえて発信してくださるので 悪事でも一呼吸、ワンバウンド置いて捉えることができました。
そういえば、今年はとても空が青く澄んでいてきれいでしたね。
夜には月の周りの虹模様もみえました。
 
昨日は『コンフィデンスマンJP プリンセス編』を観ました。
今年亡くなった方や自粛している出演者もいて、複雑な思いの中観ましたが、有名な出演者がとても多くいました。
私は「ロマンス編」の方が好きです。
 
今年は死を意識したことで生をより深く考えることができました。
だから私にとって良い年となりました。
 
”I hope” は現実世界で生きる心の支えとなりました。
ショーシャンクさんと出会えて私はとてもとても幸運だと思います。
来る年も、(気をつけながらも)良い年にしていきます。
ショーシャンクさんのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
ありがとうございます。

 

 

owlさん、おはようございます。

今日で今年も最後ですね。

今年も大変お世話になりました。

私も『コンフィデンスマン プリンセス篇』観ました。

ロマンス篇に比べ、中身がスカスカでしたね。

メッセージ性が前面に出ていて、洒脱なところがなくなっています。

今までと脚本家が違うのではないかと思ったくらいです。

やはり、このシリーズはテレビドラマ版が最高です。

映画ではどうしても力が入りすぎて、最も大事な『間』のようなものが抜けたり、あるいは2時間にするためにダラダラと冗長になあったりしがちです。特に日本映画は。

その悪さがもろに出たのがこのプリンセス篇でしたね。

これからも続編は作られるのでしょうけど、どんどん面白さがなくなっていきそうです。

 

さて、今年は、コロナに明けてコロナで暮れた一年でした。

人類のメンタルが試されているような年でした。

今年ほど、『I hope』が必要な年はなかったですね。

そして来年はさらに。

来年早々に人類は、トミーを失ったときのアンディのような状況になってしまうかもしれませんが、心の中にジワタネホを持ち続けることが大切ですね。

 

来年が、owlさんにとって素晴らしい年になりますように。