政治も皇室も少し陰りが

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ショーシャンクさん、こんばんは。
中国の記事を読みました。毛沢東とか文化大革命とか、怖いですね。
先日、中国で世界初の人体頭部移植手術(これも怖い。。)実施のニュースをみて、臓器売買が頭をよぎりました。ウイグルやチベットに対する非人道的なニュースを見ると、この国が国連の常任理事国なんて、天に届こうとしたバベルの塔を見ているようです。
 
ところで、岸田内閣、竹中の成長戦略会議廃止は、良かったのですが、「新しい資本主義会議」発足で、改革だの、進歩だのとまた右往左往しそうです。高市さんのような明瞭で明快な発言を聞くと、私が今欲しいのは冷静な現状分析から得られる希望なんですが。どうなんでしょう?。
野党では挙句の果てに民主主義を掲げつつ「共産党との共闘」(???)頭がおかしくなりそうです。天下国家の大事や政策を語ることより汚職とか、個人追及ばかり。彼らの集中審議の視点の矛先がお金で、彼らの意識がそこに溺れかかるほどに浸り続けていて。
 
皇室は皇室でどうなっているのか。。。 愚痴ばかりで申し訳ないのですが、大好きな日本は沈没は見たくないです。
 
お薦めということではないのですが『ホモ・サピエンスの涙』という映画を見ました。映像は、台詞も少なくシンプルで、広告もない街で繰り広げられたりする31枚の絵のような画面が続き、「人々の行いの無限の繰り返し」が描かれているということで、永遠につながるらしいです。 最後の方で、バーの中から見える外の景色には雪が降り、(この画の美しさには圧倒されました)「この世は素晴らしい」とただ叫んだり、ただシンプルです。 ある画面ではヒットラーらしき人の映像もありました。これが繰り返されている現代の中国かな?と思ったり。アフガンやイランもそういえば繰り返し。テクノロジーは進化しても、外面をつかさどる精神はそれほど変わらない。ショーシャンクさんのように上手く説明できないのですが、幸せは別の次元にあるのかな、と感じる映画でした。いいことも悲しいこともその人類に、涙する。そして、それでも「この世は素晴らしい」と、そんなふうに捉えてみました。 ショーシャンクさん、何かお勧めの映画がありましたらお時間のある時に教えていただけるとうれしいです。 秋空がとても美しいですね。朝夕は冷えてきました。ショーシャンクさんの一日が「好日」でありますように。

 

 

 

owlさん、おはようございます。

中国は、毛沢東の時代に戻ろうとしています。

最近、中国は、メディア産業から民間企業を完全排除しました。

中国のメディアはすべて国営となったのです。

ここまで完全に言論統制してきています。

第2の文化大革命は近いと言わざるを得ません。

ここにきて、アメリカだけでなく、欧州も、そして経済的に最も中国に依存していたオーストラリアも、中国への警戒感を強めています。

中国に警戒していないのは、先進国では日本だけでしょう。情けないです。

岸田になって、中国にどのような姿勢で向き合うのか、注目しています。

いまのところ、経済政策に関しては、ぱっとしません。

また、岸田は選挙に弱いイメージがあります。

自民党は今月の衆議院選で、単独過半数ぎりぎりまで落ちるのではないでしょうか。

 

皇室も何か、暗澹たるものがありますね。

眞子さんも、小室圭のような男に惹かれるような人に育ったのですね。

皇室でなく、一般庶民の私たちでも、親戚の娘が小室圭と結婚すると言ったら『やめたほうがいい』と言うレベルです。

小室母子と親戚になるのはまっぴらですから。

それ以上に、いくら眞子さんが一般人になるとはいえ、この結婚は皇室全体に非常に悪いことになるような気がします。

宮内庁はもう気づいているようですが、小室夫婦を利用しようとする勢力が出てくる、もしくはすでにあると思っています。

 

映画『ホモ・サピエンスの涙』のご紹介ありがとうございます。


www.youtube.com

 

前に見た映画に似ていると思ったら、

『さよなら、人類』の監督のようですね。

『さよなら、人類』はなかなか面白かったので、この映画も面白そうです。

ご紹介ありがとうございました。

 

 

 id:owl22  
ショーシャンクさん、おはようございます。映画の動画をあげていただきありがとうございます。31でなく33のシーンだったのですね。 皇室は変ですね。雅子様のご実家は今『MINAMATA』というジョニー・デップが製作・主演の水俣病の加害者側,チッソのトップでしたが、ほとんど報道されませんね。小室の母親の所業はもちろん悪ですが、両者を比べると恣意的なものを感じます。 ただ、なぜ学習院を忌避するのか、穏やかでいいところだと思うのですが。 最近は、映画で外れくじが多くて、何かいい映画を探してみます。待っていてくださいね。
 

 

小室のお母さんにはだらしなさを感じます。

あらゆることにだらしないのではと思っています。

まずは、自分の息子の婚約のときに、自分の前の婚約者との金銭トラブルが報道されたのですから、とりあえず、相手ときちんと会って話をつけるべきでした。

男と女のことですから、本人同士しかわからないことだらけですので、

ちゃんと『借金ではない。借金だと思うなら裁判したらいい。』と言うのか、

それとも借金だと認めて支払うのか、どちらかをはっきりとすべきでした。

相手の人に嘘ばかり言っているから会えないのでしょう。

やはり、危機の時に、人間の本当のところが見えてきます。

逃げるのは楽ですが、かえって問題が大きくなります。

3人でアメリカに住むことになると思いますし、この3人を利用しようとして狙っている勢力はかなり多いと思います。

もう、こういう状況になったらどうしようもないですが。