平成最後の日

ショーシャンクさん こんばんは 私今アメリカのロサンゼルスにいます。 今時間朝7時 快晴のいいお天気です。 トランプさんロサンゼルスは不人気ですが 白人至上主義の人にはとても人気があります。 物価は日本と比べて高いです。 例えば築30年の中古建築の家が7500万日本では高級マンション買えます。 それでも買い手が多いのは景気が良いのでしょう。。と思いました。 ショーシャンクさんのお庭は四季の花が季節ごとに咲き素敵ですね。 ツツジの花?ですよね。 平成も後残すところ25時間余り 平成に残した足跡は社会人になり、出会いがあり大切な人との別れもありました。 ショーシャンクさんとの出会いは私の人生の一頁になってます。 ショーシャンクさんの情けに掴まりながら今日まで来ました なんだか大晦日のような去りゆく平成に感傷的になってます。 令和も宜しくお願いいたします。

 

まりさん、おはようございます。アメリカのロサンゼルスですか。連休を大いに楽しんでください。

私は、業種がら、いつも連休は関係ありませんので今日も仕事です。

もともと西海岸は、リベラルが強い地域ですので、トランプ嫌いは多いでしょうね。日本でもトランプ嫌いは数多いです。多くの人が未だに胡散臭い目で見てますね。

しかし、客観的に見ると、世界で唯一アメリカ経済だけが絶好調です。

築30年の中古住宅が7500万円ですか。もちろん、アメリカの景気がいいということもありますが、やはり、実体からすると円が安すぎるのです。

もし、わかれば、ロサンゼルスでマクドナルドのハンバーガーがいくらなのか、教えてください。時間がなければ無理はしないでくださいね。

 

さて、今日は平成31年4月30日です。今日で平成も終わりですね。

平成は、バブルとバブルの崩壊、阪神大震災オウム事件東日本大震災福島原発事故、と大災害や大事件が数多く起こりました。

元号が変わることにあまり関心はありませんでしたが、今日になって初めてその意味が分かったような気がします。令和の時代の先行きを悪い方へ予想していましたが、必ずしもそうではないような気がしてきました。

平成はモノが崩壊していく時代でした。令和は高度な精神性の時代になるのではないかと思いつつあります。

令和がいい時代になりますように。

 

 

ショーシャンクさん、 みなさん、 こんにちは。 ツツジの花は見事ですね。大きくて、たくさん咲いていますね。蝶やミツバチが、蜜を求めて飛んできているのでしょうね。 まりさん、ロサンゼルス、楽しんできて下さいね。 私は昨日は、友達が遊びに来てくれて、楽しい時間を過ごしました。 平成・令和は、ただの漢字の変換、と思っていましたが、まりさんのコメントを拝見して、何だか私も感傷的になってきました。 平成というか、人生にはいろいろなことがあり過ぎて、でも、幸せな瞬間は必ずあり、私もショーシャンクさんのたくさんの言葉の支えがなかったらここまで来くることができませんでした。感謝しかありません。 令和の時代になっても、私もどうぞよろしくお願いします。 先日凄いお日様を観ました。太陽の周りに大きな円があり、下の方の円には、かすかな虹が見えました。ショーシャンクさんやまりさん、みなさんに良いことがありますように。

 

owlさん、こんにちは。今日で平成も終わりですね。今日になって初めて感じることですが、令和になって全く新しい時代が来るのではないかと思い始めています。

昭和、平成の時代と全く違うものになってくるような気がします。

今まで行き辛かった人は生きやすくなり、今まで生きやすかった人は生きづらくなっていくような気がします。

昭和は粗い時代で平成はそれが崩れていく過程だったのかもしれません。繊細な人が生きづらく、粗暴な人が生きやすかった時代でしょう。

令和で雰囲気が変わってくるかもしれません。

良くも悪くも現れやすくなるということでしょうか。

平成は、日本では東日本大震災福島原発事故、そして世界的には9.11やリーマンショックなど、大きな災厄がありました。

今日で平成なるものをdeleteして、明日からの新時代を迎えたいと思います。

owlさんが見られた日暈、haloは、幸運の兆しですね。令和に大きな幸運が待っているということでしょう。

令和が素晴らしい時代になりますように。

 

ショーシャンクさん、みなさん こんばんは。 ちいさな蝶とちいさなお花の写真  (蝶はシジミチョウの一種でしょうか)、 どちらも無心な、自然の一場面でいいですね。 躑躅も綺麗・・桜が去って街には今、藤の花房が風に揺れています。 次々と季節の花が楽しませてくれて、この日本に生まれたのは幸せだと思えます。 まりさんは海外で、owlさんもハロ幻日環を見る幸運とか、 素適な連休を楽しんいらっしゃいますね。 今日は平成最後の日と、世間では大晦日のような感覚のようですね。 わたしは久しぶりにお茶事のお相伴に誘われて、 騒がしさから解放された一日を過ごさせてもらいました。 懐石の後、古い小さな茶室で松風の音を聴いていると この慌ただしい世界に生きていても、引き摺られずに、 雑駁に巻き込まれずに生きていけるはず、と思えてきます。 先日、ずいぶん前の遠藤周作さんの小説を読みました。 「女の一生 一部・キクの場合」「二部・サチ子の場合」です。 そして、この間はドラマ『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』を観ました。 (こちらはハリウッド製の娯楽性の勝ったドラマですが) 主人公は教皇アレクサンドル6世(ロドリーゴ・ボルジァ)、 史上あまりにもネガティヴな意味で有名な教皇ですが、単純に非難するには その時代性から疑問に思えるところです。 どちらもキリスト教をベースにしていますが、遠藤さんの「女の一生」を読まなかった自分なら 教皇アレクサンドル6世を単純に嫌悪していたでしょう。 もうすぐ新年号になりますね、あと1時間くらい。(年末カウントダウンみたいですね^^;)

 

マグノリアさん、こんばんは。もうすぐ令和ですね。

マグノリアさんはお茶室でお茶事ですか。素晴らしい時を過ごされていますね。

遠藤周作の作品は、人間の弱さを正面に見据えたものが多く、歴史も非難ではなく優しい目で見ることができるような気がしますね。

あと、20分くらいで平成が終わります。

これから、大祓祝詞を唱えて、平成に感謝しつつ、令和を迎えたいと思っています。