顛倒夢想と転回

owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、 こんばんは。
 
観の転換」について、教えていただいてありがとうございます。
なぜショーシャンクさんが、これらの映画を、今、ご紹介いただいたのかやっとわかりました。 
気付き、現実を受け入れると、ガラッと世界が変わる、転回するという、今この世界の中での生き方へのメッセージを込めて下さったのだと。
 
人は自然を克服して新たな秩序を形成してきたつもりだったけれと、目に見えない原始的な微生物のウイルスで、戦争時を超える死者を出していますし、BLMのやり方も本源的衝動からと見えます。
世界は、私に大きく目覚める機会を与えてくれたと思い、また自分の心を広げていけるように、難しいことでも、ていねいに考えていこうと思いました。
本当にありがとうございました。
『シックス・センス』、観直してみますね。楽しくなってきました(笑)

 

 

 

owlさん、おはようございます。

『シックスセンス』や『アザーズ』は、まさしく画期的な作品で、それまでもどんでん返しの映画は数多くありましたが、主人公自体がひっくり返ってしまうというのは凄いことです。

観客は主人公の目で見ていますから、主人公の視点は私の視点です。

最後になって、今まで立っていた地面が突然消え、宙に放り出されてひっくり返されたような感覚があります。

この感覚は非常に興味深いものです。

 

仏教では、よく、顛倒夢想(または顛倒妄想)と言います。

私たちは顛倒してものを見ているのだと言うことです。

180度ひっくり返っている状態でものを見ている。

ちょうど、『シックスセンス』の主人公が精神科の医師として、幽霊が見えるという少年を診察しているように、『アザーズ』の主人公が思い込んでいるように、180度顛倒して見ているのだと思います。

『私』という基盤が本当に存在するものだろうか、堅固な『私』という基盤があると思っているのは幻想、顛倒ではないだろうかというのが、仏陀のメッセージだと思います。

パウロや聖フランチェスコのような180度の転回が必要なのでしょう。

 

香港国家安全法成立

mariy (180.49.148.242)      

ショーシャンクさん こんばんは
梅雨の季節になりました。
香港は国家安全法が可決され 一国二制度が覆され香港は歴史的な日になりました。
これからの香港は共産党政権の支配されるようになるんですね。
今日も若者が逮捕されるなど天安門事件を思い出してました。
 
コロナウイルス第2波が来そうです。 早くワクチン 治療薬が出来てほしいです。
中国で新たなパンデミックウイルスが豚から発見されたとか。
もう中国いい加減にしてほしいです。

 

 

 

まりさん、こんばんは。

中国は香港国家安全法(香港国家安全維持法)を成立させて早速逮捕もしましたね。

怖ろしい国です。

自らの約束など守ろうという気が全くないですね。

アメリカは香港の優遇措置をどんどんなくしていくと言っています。

これは、日本人が考えるより、はるかに中国にとって大ダメージです。

特に中国共産党幹部は賄賂によって貯めまくった財産をドル建て資産など海外に移動させているでしょうから気が気ではないでしょう。

ドルが世界の基軸通貨ですから、中国がアメリカに勝てるわけはありません。

アメリカにはドル決済禁止という絶対の切り札があります。

香港の人の中では、これから台湾に移る人が多くなるでしょう。

それにより、中国の台湾への不快感がピークに達していきます。

かなり危険な状態に突入したと考えています。

 

中国は衛生観念がなく、しかも野生動物を平気で食べますから、どうしても今回のようなコロナウイルスが定期的に出てくることになります。

隠蔽体質は変わらないでしょうから、これからも中国からパンデミックが発生しそうです。

 

唐の時代、中国は世界で最も輝いた国でした。

日本も実に多くのことを唐から学びました。

しかし、共産党国家になって、文化大革命によって知識人や文化人の多くが虐殺されていきました。

唐の時代から受け継いできた文化も大半が破壊されて、全く別な国となっています。

 

もう香港は終わりです。

これから米中対立は本格化していくでしょう。

ここが分岐点です。

世界が自由に向かうか、束縛に向かうか、です。

世界が自由に向かって流れていくことを願っています。

 

広漠の野

owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、こんばんは。 先日「アザ―ズ」を観ました。
『シックスセンス』『パッセンジャーズ』の流れというので、しばらくして訪問した3人のことは、(ああ、この流れ!)とわかったので、油断してしまいました(笑)
まさか最後で、もうひとつの謎があるなんて! 
あの男の子を窓辺から見送るなんて! 全ての謎が解けた時、ゾッとしました。
今も、様々なシーンを思い出して、ラストの結末に結び付けて解読中です。
『シックスセンス』も見直してみたくなりました。衝撃でしたね。
日本映画の「AI崩壊」を観ました。主演の「大沢たかお」はいつも良くても、天才役の岩田剛典の起用と、最後の彼の台詞の場面は、ひどく、題材も10年前だったらよかったような映画で、日本映画、どうしたんでしょう。。。? 
 
ところで、中国や韓国のための(?)国連にも幻滅していましたが、中国の台頭はどうしても避けたいので、私もトランプ氏にぜひとも勝ってほしいです。
 
BLMの活動は、ひどいですね。日本人の細身の私にとり、blackの人は体格が凄く良くて、私にとり、大勢いるところは正直怖くて苦手です。
でも、それは、差別でなく、人種の区別だと思っているのですが。
私も外国に行けば差別らしきものにもあい、淋しい思いをしたこともありますが、(中国人と間違えられないようにだけはしています)
帰る国があるのだから、不満もたまらなくて済みます。
(煽動している人でなく)怒っているblackの人の気持ちは少しはわかる気がします。
 
有名な観光地で、blackの若いきれいな女性が肩にかけていたのは、大きな大きな掃除機でした。反対通路の私が肩にかけていたのは軽いブランドバックでした。今でも、やるせなくなります。
 
さて、今日も豚を宿主とする新種のインフルエンザが中国で見つかったというのですが、毎日目に見えないものに右往左往した結果、それが、怒りに変わって、それはきっと中国の策略に乗ることと思うので、気持ちは、良い方向に変えていきたいと思っているのですが。
 
先日、以前教えていただいた茅の輪くぐりをしてきました。
神様や自分に向かい合うのは、気持ちの良いものだと心底思いました。
こういう気持ちを、今だからこそ、持ちたいです。
ショーシャンクさんの言葉、「観の転換」は、気持ちを変えることなのでしょうか?よろしければ、少し教えていただけるとうれしいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。 半年が過ぎましたね。
今年は、空は青く澄み、ショーシャンクさんの山荘ほどではありませんが、不思議なほどに緑が大きく育ち、鳥も、より多い気がしています。蝶や細身のトンボにもやっと出会えました。
 
 

 

owlさん、こんばんは。

私はよく、観が180度転回することを、『シックスセンス』や『アザーズ』のようなものだと言ったりします。

今まで堅固だと信じ込んでいたものが崩れ去り、価値観が180度転回する喩えです。

 

今回のコロナ禍は、大変なショックを人類に与えました。

人間というものは、日常生活で、絶え間なくストレスを受け続けています。

そのストレスの発散を外界に求めます。気晴らしというものです。

旅行、外食、エンターテイメント、ショッピング、様々なことで人間は気晴らしをしています。

プロ野球やサッカー、オリンピックなど、感情移入するチームや国の勝利に酔いしれることを人生の最大の楽しみにしている人も多いことです。

コロナ禍で、それらがすべてなくなりました。

今回のことは、いかに人間がそれら外界の娯楽に依存していたかがはっきりわかる出来事だったと思います。

人は、なくなってはじめて、なくなったものにどれだけ依存していたかがわかるからです。

ほとんどすべての人は、外界に依存しています。

その依存していた外界のものが突然なくなったのが今回のコロナ禍でした。

そうすると発散することが出来ず、ストレスが溜まりに溜まっている状態になります。

世界的に溜まったストレスは、あちらこちらで爆発していきます。

デモの過激化はそのような側面もあるでしょう。

今こそ、観の転換が出来る人と出来ない人が大きく分かれていきます。

溜まったストレスを一気に発散しようと、再開されたエンターテイメントにより強く没頭する人もいるでしょうし、酒やセックスに依存する人もいるでしょう。

しかし、より凶悪な第2波が来たときには外界に依存している人は悲惨です。

 

これからは、自らの心にいかに安らげるかにかかっています。

荘子のような世界、広漠の野、無何有の郷に心を遊ばせることができる人は、外界がどうであっても幸せです。

お金がなくても、すべての娯楽がなくなっても、心を広げることができれば、どのようなものでも美味しく食べることができ、酒を飲まなくても高揚することができるでしょう。

外界依存から、自らの広大な空間に観の転換ができるかどうかです。

 

 

 

owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、 こんばんは。
 
観の転換」について、教えていただいてありがとうございます。
なぜショーシャンクさんが、これらの映画を、今、ご紹介いただいたのかやっとわかりました。 
気付き、現実を受け入れると、ガラッと世界が変わる、転回するという、今この世界の中での生き方へのメッセージを込めて下さったのだと。
 
人は自然を克服して新たな秩序を形成してきたつもりだったけれと、目に見えない原始的な微生物のウイルスで、戦争時を超える死者を出していますし、BLMのやり方も本源的衝動からと見えます。
世界は、私に大きく目覚める機会を与えてくれたと思い、また自分の心を広げていけるように、難しいことでも、ていねいに考えていこうと思いました。
本当にありがとうございました。
『シックス・センス』、観直してみますね。楽しくなってきました(笑)

 

 

 

世界が暗黒とならないために

 
ねこまる (180.199.96.19)  
ショーシャンクさん、こんにちは。 トランプへの逆風がすごいですね。 支持率もバイデンがリードみたいです。 ボルトンの暴露も衝撃です。まさか自分の再選のため、中国に歩み寄ってたとは。 人権問題に全く興味がなく、 米国内のデモを煽る行動、 本当に再選したいとは思えない言動ばかりです。 でも、もしバイデンが大統領になったら、 それこそ中国の覇権を許してしまいますね。 オバマ、ヒラリー、バイデン、 民主党は中国とベッタリです。 もし、トランプが逆転勝ちするとしたら、 戦争を起こす方法しかないのかもしれません。 朝鮮半島、中印、 この半年で何か大きく動くのでしょうか。

 

 

ねこまるさん、こんばんは。

トランプ、圧倒的に不利な状況ですね。

もともと、大都市部を抱えている人口の多い州では民主党が優位で、共和党は人口の少ない田舎の州でのみ優勢ですので、オバマの時代、これからは共和党から大統領が出ることはないだろうと言われていました。ですから、トランプの当選は奇跡でした。

コロナの前までは、アメリカ経済は絶好調でしたから、今年の大統領選ではトランプ圧勝と見ていましたが、コロナと警察による黒人殺害で状況は一変しました。

世論調査では、もうバイデン圧勝、トランプ再選の可能性は限りなく低いものとなっています。

日本も安倍内閣のほころびが顕在化していて、次は石破が非常に有利になっています。

バイデンと石破がトップになる世界など、私が想定する中では最悪です。

中国の暴走、覇権は確定になります。

その時は、もう私は世界に何の期待もしないですね。

中国が覇権を握ったら、世界には自由はなくなり暗黒時代が到来します。

しかし、日本にも世界にも、中国の経済力にひれ伏している人があまりにも多く、特に日本には中国にべったりな者たちが政治の世界にも経済界にもごまんといて主流となっています。

ただ、習近平が頭がよければ、自らの牙を隠して、アメリカや日本、そして世界が親中国になることをじっくり待つでしょうけど、自らの力を誇示したいタイプですから、必ず武力衝突を起こすでしょう。

インドと中国、そして台湾と中国の間で戦争は必ず起こるでしょうね。

早ければ今年後半、遅くても3年以内には開戦になるでしょう。

そして戦争になったら、アメリカが共和党政権であれば、中国は惨敗します。

インドや台湾単独であれば中国には勝てませんが、インドにも台湾にもアメリカがつきますから中国は惨敗し中国共産党体制は崩壊すると思います。

もし、習近平、あるいはその後の者が、うまく牙を隠して平和を装っていけば、そうはならず、このままいって中国が世界の覇権を握ることになります。

それに、アメリカが民主党政権になった場合は、アメリカがインドや台湾の側につかないかもしれません。中国の暴走を止めず傍観する可能性が高くなります。

バイデンと石破がトップになった後では、中国が世界を手に入れてしまうということです。

 

下の記事のように、現状(2020年6月27日現在)、トランプは圧倒的に不利で勝ち目はなくなっています。

しかし、中国が世界の覇権を握って暗黒の世界となることだけはこれからの人のために避けたいので、トランプが再選するように全力で祈ります。

 

※※※※※

 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、最新の世論調査の結果を伝え、秋の大統領選で勝敗の鍵を握る六つの州すべてで、民主党のバイデン前副大統領への支持が共和党のトランプ大統領を6~11ポイント上回った。6州は前回大統領選でいずれもトランプ氏が勝利しており、全国情勢で劣勢のトランプ氏は激戦州でも出遅れが鮮明になった。

 両候補が特に力を入れるのは、トランプ氏が前回1ポイント以内の得票率差で制したラストベルト(さび付いた工業地帯)の3州。同紙調査では、バイデン氏が中西部ミシガンと同ウィスコンシンで11ポイント、東部ペンシルベニアで10ポイント優勢となった。
 大票田の南部フロリダ州もバイデン氏が6ポイントリード。トランプ氏が前回4ポイント差をつけた西部アリゾナ州と南部ノースカロライナ州は、バイデン氏がそれぞれ7、9ポイント上回った。トランプ氏は強みとする白人労働者層で一定の支持を得ているものの、黒人、ヒスパニックなどの非白人や高学歴層で劣勢が目立つ。
 大統領選は、各州などに割り当てられた538人の選挙人の過半数を獲得した候補が勝利する。基本的に各州の選挙人は勝者総取りのため、激戦州の行方が勝敗を左右することが多い。バイデン氏は6激戦州のうち3州以上を奪えば大統領選勝利の可能性が高まると言われている。

※※※※※

 

 

なお、ボルトンの暴露本に関しては、その通りの内容だと思います。

トランプは良くも悪くもビジネスマンというか、品位のない不動産ブローカーそのものの手法で、理想や信条よりも儲け、経済、利益最優先です。

思想に節操がなく、だから何をするか、どう動くかわからないところがあります。

今までは、中国と喧嘩することが経済的にプラスかマイナスか、中国と仲良くすることがプラスかマイナスか、その時々によって揺れ動いていたと思いますが、中国がコロナを全力で隠ぺいし、結果、全世界に多くの感染者と死亡者を出してしまったことを見たとき以降は、明らかに中国と仲良くすることがマイナスだとわかったはずです。

ボルトンの暴露本はとても適切な警鐘になったので素晴らしいと思います。

これでトランプもこれからは中国に変に妥協することはしなくなるでしょう。

 

 

 

 

 

和歌など

マグノリア (219.62.234.179)  

ショーシャンクさん、みなさん、 こんばんは。 和歌に秀でた小野小町が、勅命にこたえ和歌を詠むことで雨を降らせたという伝説。 言霊についてのお話、興味深いです。 ちょっと思ったことですが、清少納言は「枕草子」で、ひたすら中宮定子の宮中サロンがいかに輝かしく美しかったことのみを綴り、彼女が心酔しきっていた定子が政治的敗者であり、藤原道長にいじめ殺された悲劇についての、恨みつらみについて一切書き記さなかった。 それも、お腹の中に渦巻く憤怒や悲哀といった感情を抑えることで「枕草子」を残す、中宮定子の記憶を後の世に残したいという一心で、言霊を信じていたように思えてきます。 先日、川越宗一さんの小説『熱源』を読みました。 アイヌ民族という名称だけは知っていましたが、それ以外のことは何も知らないかったこと、サハリン樺太という北方領土についても、その地に生きてきた人々にもまるで無知だったこと。 と同時に、この小説によって、今現在コロナによって世界中で露わになってきた諸々のこと~民族、人種、差別、文明・文化、宗教、歴史、人間・命の尊厳・・・といった存在の根源が眼前に立ち上がってきました。 自分はたまたま人間に生まれ、日本人という世界からみても恵まれた境遇で生きてきました。それでも、生き辛いと感じながら。 現代とは比べものにならないほどの理不尽のなかで生きていた人々の「熱」が、自分にも存在するのだろうか、微小であっても残っていてほしいと、今は思っています。

 

 

マグノリアさん、こんばんは。

小野小町、その生涯も謎めいていますね。

小野小町が干ばつの時に勅命で雨乞いをしたときの和歌は

ことわりや 日の本ならば 照りもせめ さりとてはまた 天が下とは

ちはやぶる 神も見まさば 立ち騒ぎ 天の戸川の 樋口開けたまへ

の2つとされているようです。

しかし、『ことわりや』の歌はただの語呂合わせや言葉遊びのようでどこにその力があるのかがわからないのですが、『ちはやぶる』の歌は、観も壮大で強い言霊を感じます。

 

和泉式部の歌、「つれづれと空ぞ見らるる思ふ人天降り来ん物ならなくに」をヒストリアで解説していましたが、この歌の発想は画期的であり、それまでにそのような歌を詠んだ人はいなかったとのことでした。

その発想の壮大さが、『ちはやぶる』の歌と共通しており、ひょっとすると、『ちはやぶる』の歌は和泉式部の作ではないかと思ったりしました。

 

 

清少納言は中宮定子をとても尊敬し、その定子に気に入られていた自分を『枕草子』で誇らしげに語っていますね。定子の全盛時代は非常に短かったのでしょうけど、清少納言にはその時期の記憶が光り輝いていて、その輝きを残したかったのでしょう。

そう思うと、自慢話に満ちているような印象の枕草子も人間の哀しみを感じます。

 

『熱源』については全く知りませんでした。直木賞受賞作のようですね。

私も、アイヌの問題に関して全く無知です。

これを機に、少し学んでいきたいと思います。

ご紹介ありがとうございました。

 

 

 

観の転換には

 
owl22 (106.156.113.172)  
『パッセンジャーズ』を観ました。 実話でも基にした社会派ドラマかな?なんて見ていたら、ちゃぶ台返し(?)で、驚きました。 今までのシーンが、最後には、つながり、思いもしない展開で、ぐっと 引き込まれてしまいました。もっと中身に触れたいのですが、話したら、だめですよね(笑)。。。 ご紹介いただきありがとうございました。 和泉式部のお話のなかで、「和歌には言霊があり」とありましたが、言葉には言霊が宿る、とよく書物の中でも目にしますし、私は言葉の力を信じています。 また、悪い言葉を相手に投げつけると、矢のようにつき刺さり、相手は傷つき辛いあまりに、その矢を体から抜いて今度は他人に投げつける。これが悪の循環だと思っています。いじめる人はいじめられた経験が多いです。今の黒人の暴動も、一つはそんな気がします。 三島由紀夫は映画の中で「言葉は言葉を呼んで、翼を持ってこの部屋の中を飛び廻ったんです。この言霊がどっかにどんなふうに残るか知りませんが。。。」と語っていました。 トランプ氏のツイートは、アメリカを礼賛する一方で、強い攻撃的な言葉で、移民など分断を煽るような言葉で語ってきました。言葉は言葉を呼び、自国での分断に至ってきた、と私は感じているのですが。ショーシャンクさんは、どのように感じていらっしゃいますか? 私は、つい先日まではオリンピックなんていらない、なんて考えていました。でもこんな時にオリンピックがあれば、人種の壁を乗り越えられるいい機会だったのに、と思いなおしました。オリンピックの金銭的なことが都知事選にも対象になっていますが、平和の祭典だったのだと、本来の意味を再確認したりしています 今は、キング牧師が非暴力を意味したことを、暴動という形で煽動、利用している組織に踊らされないでほしいと、願うばかりです。 2020年は、もう半年すぎてしまうのですね。今、庭の花もとてもきれいに咲き揃い、今年は苦手な虫も少なくてほっとしています。今日は「にぎわいを取り戻し」とのニュースですが、自粛期間の夜はとっても静かで良かったですし、悪いことばかりではありませんでした。答えは出なくても、たくさん物事を考えた期間でもあります。真実や正義、生き方のこと。怯えて、うとうととすると、悪夢ばかり見た時期もあったのですが、何度も書いてしまいますが、ショーシャンクさんの「株のひとりごと」でのお話も含め、基軸として考え、自分のことを考えるようにしたら少し強くなれた気がします。感謝しかありません。本当にありがとうございます。

 

 

owlさん、おはようございます。

『パッセンジャーズ』、最後のどんでん返しは面白いですね。人間模様などは『アザーズ』に相当影響を受けているような展開ですが、『シックスセンス』から始まったこの系統は文句なしに面白いですね。

和泉式部の時代、特に言葉には言霊が宿るということが強く信じられていたようです。

そして、小野小町は干ばつの時に勅命により和歌を詠んで雨を降らせたという伝説が残っています。本当の歌詠みは天地をも動かすほどの言霊の力があったのでしょう。

面白いのは、歴史秘話ヒストリアで言っていましたが、平安時代、貴族の女性は御簾の中にいて人に顔を見せなかったので、男性も顔で女性を選ばず、和歌が上手な女性に求愛が殺到したとのことでした。唯物的でなくいい感じがしました。

 

>> トランプ氏のツイートは、アメリカを礼賛する一方で、強い攻撃的な言葉で、移民など分断を煽るような言葉で語ってきました。言葉は言葉を呼び、自国での分断に至ってきた、と私は感じているのですが。ショーシャンクさんは、どのように感じていらっしゃいますか?

 

確かに、トランプは問題の多い人物です。問題だらけと言ってもいいでしょう。ただ、最初から言ってるのですが、中国という大きな毒を制するには、トランプという毒をもってするしかないかもとは思っていました。

人種差別の問題は非常に根深いものですね。黄色人種である私たちも白人社会の中では差別される存在です。

ただ、東洋人が身長も低く非力なのに比べ、黒人は身体能力が高く、襲いかかられたらやられるという恐怖の対象でもあるのでしょう。つまり、東洋人に向けられる差別感情は蔑視だけであるのに、黒人には蔑視と恐怖を白人は感じてしまうということなのかもしれません。

ある黒人は、自分の父親は、近くのコンビニに行くのでさえ、ちゃんとネクタイ姿に着替えてから出かけていたので、不思議に思って理由を聞いたら、『ラフな恰好をしている黒人はみんな警戒するから』ということのようでした。

 

人種差別の問題は、見た目や社会構造にも大きく起因しますから、一概に、トランプのせいとばかりは言えないでしょう。ただ、トランプは人権問題に全く興味がないようですので、差別を野放しにしているというマイナス面はあるでしょうね。

社会構造というのは、つまり黒人が低所得の仕事にしか就けないということで、今回のコロナウイルスでも死亡者の多くが黒人だったのは、テレワークなどが出来る知的な職種でなく、直接多くの人と接触しなければならない仕事に就いているからだという指摘がありました。

有色人種であるために、知的階層の仕事に面接さえ受けられない、あるいは、面接を受けたとしても、同じ能力であれば、白人の方を採用するというようなことは多分日常茶飯事なのでしょう。

ですから有色人種の失業率も多くなり、犯罪をする人も多く出て、さらに恐怖や偏見を持たれてしまう・・・という悪循環が起きています。

オバマは対人能力など人格的には最悪でしたが、今後、人格的にも優れた黒人が現れ大統領となって改革していけば、かなり期待は持てると思います。

 

 

東京オリンピックに関しては、やはり中止とならざるを得ないと思っています。

今になって、世界の1日の感染者数が最大となってしまいました。

IOCが言っていることを見ていけば、どうあっても中止する方向だと思います。

たぶん、10月には中止の決定がなされるはずです。

IOCとすれば、延期の場合大きな費用が発生しますが、中止になってくれたら保険金が入るので、たぶん、中止しか考えていないはずです。

特に、今年の10月までに感染が終息することはあり得ませんし、来年オリンピックが開催される可能性は限りなく小さいでしょう。

 

 

私としては、今回のコロナウイルス騒動は、よかった面の方が多いです。

人類がいかに多くの気晴らしや娯楽に興味を集中していたか、よくわかりました。

プロ野球や高校野球やその他の娯楽が人生の興味の大半の人には大きな痛手だったでしょう。

人類全体がそういうものに気を取られながら時間を潰していくスタイルから、否応なしに、自分を見つめる時間が多くなったわけですから、観の転換には絶好のチャンスだったと思います。

そう思える人には成長の機会だったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

和泉式部が雨を降らせた?

『麒麟がくる』がしばらくお休みのようですので、初めてNHKオンデマンドに入りました。月額990円のようです。

好きな『歴史秘話ヒストリア』があったので見ました。

この番組のテーマソング『storia』を聴くだけで泣けそうになります。

歴史はいいですね。俯瞰して観ることができるので、無常を強く感じることができ優しい気持ちになれます。

『和泉式部』の回を見ました。

和泉式部についてはほとんど何も知らなかったのですが、ただ、ずいぶん前に性空を調べていたとき、播磨の書写山に和泉式部が訪ねてきたことがあったということを読んだことがあります。

あと、日蓮の文書に『一丈のほりをこへぬもの十丈二十丈のほりをこうべきか。和泉式部いろごのみの身にして八斎戒にせいせるうたをよみて雨をふらし』『いうにかいなき婬女、破戒の法師等が歌をよみて雨す雨を三七日まで下さざりし人は、かかる徳あるべしや』などとあったので少し興味がありました。

和泉式部が書写山の性空を訪ねて行ったのは史実のようです。

日蓮は、和泉式部が和歌を詠んで雨を降らせたと思っていたようです。日蓮によると和泉式部は婬女というようなさんざんな言われ方ですが、そのようなものでさえ和歌を詠んで雨を降らすことができる、それなのに真言密教はいくら祈祷しても雨を降らせることができなかったではないか、と言いたいようです。

『歴史秘話ヒストリア』には雨ごいのことは出ていませんでした。

調べてみると、和歌を詠んで雨を降らせたのは小野小町だと思います。

『ことわりや 日の本ならば 照りもせめ さりとてはまた 天が下とは』

『ちはやぶる 神も見まさば 立ち騒ぎ 天の戸川の 樋口開けたまへ』

干ばつの時、勅命により雨乞いを命じられた小野小町はこの2つの歌を詠んで見事雨を降らせたという伝説があるようです。

『歴史秘話ヒストリア』を見ても、和泉式部は恋の歌ばかりで、雨乞いで雨を降らせるような人には思えませんでした。

しかし、平安時代の人は、和歌には言霊があり、和歌を詠むことで雨を降らすこともできると考えていたようです。

そういう考えは好きですね。本当の歌詠みにはそれができたのだと思います。

とすると、小野小町という人は凄い人であったのかもしれません。

 

 

『パッセンジャーズ』

 
owl22 (106.156.113.172)    
ショーシャンクさん、こんばんは。 ご紹介いただいた『重版出来!』を観ました。 リチャード!?小日向さんが出てきて、びっくり(笑)まったく違う役柄でしたが上手ですね。 黒木華が演じる編集者の成長物語と思っていましたら、(そうなんでしょうが)彼女を取り巻く、編集者や、特に漫画家達の話にだんだんと引き込まれました。みんな個性が光っていたのですが、沼田役のムロツヨシの「現実なんていらなかった」と去っていくシーンは、涙、涙でした。 いつもご紹介ありがとうございます。「チャーチル」も早速借りてきました。楽しみです。 三島由紀夫の映画では、「私は」と話す場面がとても多い印象です。 「私」の考えは一貫して、このまま最期を見据えての討論だったのかな、と感じています。文庫本も読んでみました。 ところで、マスク、お手元に届きましたか?返品や再検査などと、現場に人達は大変だったでしょうね。ありがたく使わせていただいています。 コロナのことで、世界中がとても凄いことになって、現場は混乱、情報も錯綜しているので、「俯瞰して」物事を見るようにはしているのですが、足元にウイルスがあると思うと委縮してしまいます。 ショーシャンクさんのここでのお話をずっと前から読み返し、生き方を参考に、また心に響く言葉に感謝しています。 ていねいに生きていこうと思っています。

 

 

owlさん、こんにちは。

『重版出来!』見ていただいたのですね。

これは本当にいいドラマですね。映画でもテレビドラマでも90%以上は見る価値がないものです。見るだけ時間の無駄になりますから、今まで放映されたもので視聴率に比べ評価が高いドラマを後でまとめて見るスタイルが最高です。CMも見る必要がなく、何話かまとめて一気に見ることも可能です。

『重版出来!』は脚本がいいのか、全話素晴らしいのですが、とくにムロツヨシの回は泣けましたね。

視聴率が高いだけのドラマは数多く、恋愛メインかジャニーズ系を主演にすればかなりの視聴率になります。しかし、本当に感動するいいドラマは視聴率は低いです。

owlさんおっしゃるように、このドラマは主演は黒木華ですが立場は脇役で、1話1話違う脇役がメインになるという構成になっています。それで主演が鼻につかずに毎話楽しめます。

小日向の役の漫画の大御所もその立場ならではの葛藤を抱え、行き詰りながら、しかし希望を見出します。ここの描写も非常にうまいですね。

 

 

昨日の夕方、山荘の庭に出ていましたら、郵便配達の人が来て、少し笑いながら『アベノマスクです。』と言って手渡してくれました。普段住んでないところでも届くみたいです。

 

コロナに関しては、特に手洗いを徹底すれば感染はかなり防げると思っています。

感染しても、ほとんどの人は軽症のまま治ります。

結局、その人その人の免疫力で決まるような気がします。

ですから、やはり腸活をして免疫力をアップしていれば、あとは自分の身体を信じて、精神を委縮させないのが一番だと思います。

納豆やヨーグルト、甘酒、新ビオフェルミンなど、腸によさそうなものは積極的にとるようにしています。

 

映画は『パッセンジャーズ』を見ました。

ネタばれになってしまうのですが、『シックスセンス』⇒『アザーズ』と来る系譜です。『シックスセンス』と『アザーズ』は大好きな映画なので、楽しめました。

アメリカのデモも

 
id:mariy22  
ショーシャンクさん こんばんは コロナが小康状態 経済活動再開で第二波が近いうちに来ない事を願いたいです。 昨日の横田滋さんの死亡のニュースで気持ちが少しブルーになってます。 「あわせてあげたかった」半生以上めぐみさんを取り戻す為に 活動され本当に力つきて亡くなられました。 心から再会させてあげたかったと思いました。 相手が北朝鮮 日本政府は交渉のきっかけも掴めないのが現状 多分拉致された方達も40年の歳月で亡くなった人もいるでしょうし難しい問題ですね。 人生色々生きるって色んな事苦しみながら楽しみを見いだして生きてるんでしょうか? アメリカも黒人暴行死で全州で抗議デモ略奪 暴動が起き キング牧師の演説「I have a dream」を思い出してました。 肌の色で差別・・イヤです。 日本に生まれて良かった! なんだか昨日から人生色模様について考えさせられた一日でした。

 

 

まりさん、こんにちは。

地方では、コロナはもうすっかりなくなったような安心感が漂っています。私はこの秋冬に第二波が来ることを想定して準備をしていこうとは思っています。

もう、マスクを含めほとんどの商品は不足していないのですが、いまだに入手困難なものがひとつだけあります。それは業務用のアルコール消毒液です。お店をしている人ならわかってもらえるでしょうけど、お客様が入り口で手指を消毒するためのものです。これがいまだに入りにくいです。

なにせ、去年までに比べ、お客さんが入り口の消毒液を使用することが格段に増えたため、1日の消費量はコロナ前の数倍です。

仕方ないので、私が利用している散髪屋さんに頼んで理容ルートから何本か分けてもらいました。調達が大変です。

 

横田滋さんが亡くなったこと、やりきれないですね。

国家ぐるみで犯罪を犯している国がまだ存在しています。

世界が人権を重んじる自由国家ばかりになる日を本当に願います。

もちろん、自由国家の代表のアメリカでも人種差別で殺人が起きデモが起きています。どの国も問題はあるのですが、しかし、国家ぐるみで犯罪はしてません。

横田めぐみさんの悲劇が今後起きないように、とにかく世界が自由に向かって流れていくように願うばかりです。

拉致問題に力を入れていた安倍さんが首相になって解決するかと思いましたが、全く進展がないですからね。いろいろ安倍首相には失望です。今回、中国への共同非難声明を欧米が打診してきたのを断ったらしいですし、もう早く辞めてもらった方がいいですね。とはいえ、代わりが全くいないのは確かですが。

 

アメリカの黒人殺人への抗議デモ、内乱並みに大規模になっていますね。ことあるごとに、背後に扇動して暴動に発展させようとする勢力があるのが気がかりです。

ただ、黒人差別、有色人種差別はまだまだ全くなくなっていないので、純粋に抗議デモをする気持ちはわかります。

社会が映画『ジョーカー』の暴動のような憎悪に満ちたものにならなければいいがと願っています。

日本にチャーチルを


映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』予告

ずいぶん前に買っておいたブルーレイディスク『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』を見ました。

 

今の日本には本当にチャーチルがほしいですね。

チャーチルの時代のナチス帝国は現代では中国共産党政権でしょう。

人権蹂躙、虐殺、他国の領土を脅かすこと、独裁政権、など共通点が多いです。

ナチスは圧倒的な軍事力でヨーロッパを支配していき、現代の中国は経済力で世界を支配しつつあります。

ただ、日本には危機感が全くなく、与党も野党も経済界も中国べったりでどうしようもありません。

 

やはり日本には期待できず、トランプに期待するしかないようです。

 

あと、社会ドラマの『しんがり』(山一證券破綻事件)や『空飛ぶタイヤ』(三菱自動車隠ぺい事件)を見ました。『空飛ぶタイヤ』はテレビドラマと映画と両方ありますが、テレビドラマの方が圧倒的に良かったです。

このあたりの実話ドラマを見ると、そのころに比べて今の日本は自浄作用が弱くなっているとしか思えません。

 

 

視聴率の低いドラマに

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ショーシャンクさん、こんばんは。 『コンフィデンスマン』テレビシリーズを観ました。 ダ―子やボクちゃん、リチャードが面白くて。3人とも個性的で、役にぴったりですね。ご紹介ありがとうございました。 また何かあれば、ご紹介いただければうれしいです。 映画館は、今は閉まっていますが、滑り込みで『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を、観てきました。観客私だけ、と思っていたら始まる直前男の人が一人入ってきて広い映画館に2人だけ、という不思議な上映でした。 観て本当に良かったです。今のように、ただ薄汚く誹謗中傷するのでなく、言葉の力を信じて、認め合いながらの「圧倒的な」討論でした。この時代に生きてみたかった、もっと早く生まれたかった、と思います。 さて、大変な世の中になりましたね。 この状況を理解し、納得し、今後の計画をしてみたり、時間がかかってしまいました。 身近でもいろいろありました。 友達や親類が春に来日するという計画が中止になりました。 フランスの知人が、妊娠しているのに、コロナにかかり、今は良くなったものの、やはり5日間は大変だったとか。ある人は父親が危篤状態でも、アフリカから帰れずにいたとか。 「afterコロナ」を考えるのでなく、「withコロナ」ということなのですね。終息できないのなら、せめて早く収束してほしいです。 ショーシャンクさんのご意見を参考にして、毎日、生き方を考え直すようにしています。

 

 

 

owlさん、おはようございます。

『コンフィデンスマン』面白いですよね。映画版は大げさになりすぎて、やはりテレビ版のほうが洒脱さが光ります。

私はドラマはリアルタイムで見ることはほとんどなく、数年前のものを一気に見るスタイルですので、これも数年前のドラマですが『重版出来!』を全話通して見ました。

これは素晴らしいドラマでした。主演が美人なわけでもなく恋愛があるわけでもなく地味なドラマで視聴率は低かったようですが、私の持論である、視聴率が低いドラマに本当にいいドラマがあるというのが証明された感じです。

出版社が舞台で、漫画家と出版社と書店、読者などとの絡みを描いているのですが、特にアシスタントという漫画家志望の人たちの生き方とかやはり業界の人でないと知り得ないものなのでとても面白く、そして、毎回感動していました。

私の従業員で漫画家志望の若い男性がいて、週刊少年チャンピオンに連載までしたことがあったり、取次のニッパンやトーハンとも取引があったので、余計、興味深く見ることが出来ました。

どの回も面白かったですが、特にムロツヨシの回は泣けました。

最終回もよかったです。

 

 

映画『アルキメデスの大戦』見ました。

確かに筋としては非常に面白く、最後どんでん返しのような趣向でもありました。

しかし、この視点は明らかに後世のものがすでにその歴史の結末を知っている上で書いたドラマという感じです。

『戦争になると必ず負ける。しかし、日本は負け方を知らない。だから象徴たる戦艦を作りそれが沈没すれば負けを決断するだろう。』という回りくどい論理、後世ならではの視点です。

その意味で完全なフィクションだとわかりました。

しかし、『グッドウイルハンティング』など天才が活躍する映画というのはそれだけで面白く、この映画も作品としてとても楽しめるものでした。

 

 

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』、いま予告編を見てみましたが面白そうですね。オンラインで見ることが出来るようになりましたら見たいと思います。

三島由紀夫に関しては『三島由紀夫と若者たち』という映画を見てみましたが、結局なぜ自決してしまったのかはわかりませんでした。

ちょっと思うのは、政治思想に殉じたというよりは、三島個人の美意識、美学によるものではないかということです。自己陶酔型の人間ではないかというのが思うところですが、あまり詳しく調べてないのでただの思いつきです。

 

映画『ジョーカー』も見ましたが、これから世界経済が大変な状況になり社会への不満が高まってきたら、エリート階級を殺したジョーカーを英雄視するような風潮になりはしないかと(特にアメリカ)心配してます。

 

コロナ騒動、大変ですね。

海外に知人や親戚が多い人は特に影響があるでしょう。

いまは逆にもう終息したかのような楽観となってきつつあります。

いずれにせよ、慎重に、内面を磨きながら生きていきましょう。

 

 

デカップリングが成功するように

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ショーシャンクさん こんばんは 5月も半ば新緑が萌えてアウトドアしたい季節なのですが こんな生活今年だけだったら良いのですが。 レナウンが民事再生の手続きをビックリしました。 これから1部市場 マザーズ ジャスダック市場の企業に続く企業が出てくるのでしょうね。 有利負債の多い企業はレッドカードだったり株主は気をつけないといけませんね。 コロナウイルスの影響で業績拡大した企業もあれば負債を抱えた企業の方が大多数ですね。 教育も未だオンライン授業をしてます。 今はいつ以前の生活様式になるのか考えてしまいます。 ワクチンが出来るのが来年までかかるとか、それまで新しい生活様式を守って行くなんてストレスマックスです。 アメリカは中国と断絶とかオババゲートとか訳の分からない事をトランプさん言ってます。 大統領選挙の作戦なんでしょうか? 今年は経験したことのない暑さだとか コロナウイルス暑さで 消滅して欲しい。。願望です。

 

 

まりさん、おはようございます。

あのレナウンが倒産しましたね。

ただ、コロナでの自粛が本格的になったのは3月末あたりからですから、まだ1ヶ月半しか経っていません。いますでに倒産しているのは、去年の段階で相当危なかった会社ですね。

消費税増税で大きなダメージを受けた会社がコロナでトドメを刺された感じです。

もちろん、宿泊業のように、インバウンド需要が今年の2月から急にゼロになったために資金繰りが立ち行かなくなったところはあるでしょうけど、その宿泊業にしてもほんの2,3ヶ月で倒産するというのは企業体力が脆弱そのものです。

日本経済全体からすると、やはり、去年10月の消費税増税が悪手そのものでした。それにコロナウイルスですから大変な状況です。

ほとんどの業種が業績悪化に見舞われていますが、その中でも、宿泊業、飲食業、アパレルは大打撃です。

その3業種の中でも、ごく少数の勝ち組は出てくるでしょう。

世の中の二極化がさらに急激に加速していきますから、超高級路線と超格安路線の店はその3業種の中でも生き残るはずです。そして、それ以外の大多数である、中間層向けの店は倒産へと向かうでしょうね。

秋冬に第二波が来たらもう持ちこたえられるところの方が少なくなるでしょうし、かりに第二波が来ないでこのまま終息したとしても、消費税増税が発端となった今回の不況はかなり深刻なものになると考えています。

 

 

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トランプが言っている『オバマゲート』というのは、トランプに降りかかったロシアゲート疑惑を裏で仕掛けたのはオバマだという主張ですね。FBIを使ってマイケル・フリンを嵌めたということです。

『オバマゲート』が本当かどうかはわかりませんが、私はオバマは世界をだめにした最悪の大統領だと思っていて、クリーンなイメージとは真逆な性格だと思っていますので、たぶんオバマはやっているでしょう。

前から書いていますように、私は、アメリカが推し進める『中国とのデカップリング』は全面的に賛成していますし応援しています。

まさにいまが分岐点です。

今を逃すと、もう中国の暴走は誰にも止められなくなります。

今年の大統領選でトランプが負けて民主党の大統領になったら、自由世界の終わりの始まりです。数年後に中国が世界の覇権を握ることが確定します。

いますでに、全世界を中国がお金の力で牛耳っている状況です。

すでに手遅れなほど中国マネーが蔓延っており、各国の実力者が中国とずぶずぶになっています。

国際機関もそうです。

日本でも、自民党も中国とずぶずぶな人たちで溢れていて、野党はそれ以上に中国べったりです。政治だけでなく経済もです。経団連を筆頭に中国べったりです。

もし、アメリカが頑張って、中国とのデカップリングを推し進め、欧州も協力することになっても、今回もまた日本が中国を助けるでしょうね。

日本には絶望しています。

唯一の希望はアメリカなので、とにかくトランプには頑張って欲しいと願っています。

 

 

 

 

倒産しないために

ゴールデンウィークから夏にかけては世界中が一気に楽観的になり開放感に溢れると思っていましたが、その通りになりそうです。(ただ、南半球とくにブラジルはこれからひどくなるかもしれません。)

 

私はコロナは終息したとは思いませんし、この冬にさらに強毒に変異する可能性があると思っていますが、かりにこれで終息したとしても、経済はこれから大きく落ち込むことになることは避けられません。

 

すでに、人々のマインドから生活必需品以外の需要が蒸発しています。

コロナを克服したとアピールしている中国では、報復性消費(リベンジ消費)が爆裂していると報道されているようですが、5月連休の実際の売上は去年の半分です。

この騒動で、経済的に傷ついていない人はリベンジ消費するでしょうが、その割合は少ないということです。

 

日本の場合はもっと深刻です。

去年の10月に消費税増税をして景気マインドが大きく落ち込んでいた矢先に世界中の経済が完全ストップしたのですから。

コロナがなくても、消費税増税で今年はオリンピックがあっても消費は冷え込んでいたでしょう。それがオリンピックも延期になったばかりか、経済活動そのものが今までにないレベルでストップしたのですから、景気を左右するマインドも今までにないほど冷え込んでいます。

 

経済は完全に負のスパイラル、縮小の連鎖に入ってしまいました。

経営者や自営業者にとって未曾有の艱難時代が来るということです。

倒産するかしないかはこれからは経営者の手腕にかかっています。

どのような業種であっても、日本を代表する膨大な資本の会社であっても、これから来る時代では一瞬で倒産する可能性が出てきました。

日本一儲けていて鉄壁だと思われていたトヨタでさえ、資金調達に乗り出さなければ破綻してしまう時代になるでしょう。

 

経営者や自営業者は、とにかく、手元に資金をかき集めることです。それ以外にすることはありません。現金さえ潤沢に持っていれば絶対に倒産することはありません。

会社資産の現金化を進め、なりふり構わず借りれるところから借りて現金を増やしておくことです。

そして経費を徹底的に削ることです。

『人に好かれたい経営者』『人格者と見られたい経営者』『従業員から慕われたい経営者』『人によく見られたい経営者』はこれからの時代、確実に自分の会社を倒産させてしまいます。

 

いま、感染症特別貸付など多くの救済措置が取られています。もし、今回のコロナで会社の業績が悪い影響を受けているにもかかわらず、このような国の救済措置の資金も借りることが出来ない経営者がいれば、それは経営者失格です。

社会の仕組みも金融機関が何を考えているのかも全く知らないから、借りることも出来ないのです。

 

私は、自分の会社の借金を株で全額返済しましたが、その前は倒産の危機でした。しかし、日本一の大銀行の支店長にも土下座どころか頭を下げることもせずお金を借りることができていました。

それは、金融庁の通達などを全部読み、政府要人の発言も全部調べていて、『金融庁のこの通達によればあなたの銀行は私の会社にお金を貸さなければならない』というように交渉したからです。

社会の仕組みを知って、銀行はどのようにしたら動くかがわかっていたからです。

このおかげで倒産を免れ、その後の、株で何億もの借金を返済する起死回生へと持って行くことが出来たのです。

 

これからの艱難時代、社会の仕組みを知らない経営者は自分の会社を潰すことになるでしょう。

従業員の誰よりも早く出社して掃除をして『うちの社長は本当に人格者だ』と言われることがいい経営者と考えているようではお先真っ暗です。

これからの時代は、潤沢な現金を確保できるかどうか、それにかかっています。

 

 

 

 

 

 

 

経験したことのない不況が来る

ゴールデンウイークも今日で終わりです。

ゴールデンウイークから夏にかけて世界中で緩んでくると思っていましたが、どうもそうなりそうです。

世界中の経済が完全にストップした状態、これを人類は初めて経験したのではないでしょうか。

それは、米国に迫るほどの経済力をつけた中国で発生した感染症であること、そしてここ数十年急速に進んできたグローバル化によって瞬く間に世界中に拡大したこと、グローバル化によって自国生産がなくなっておりサプライチェーンの分断が簡単に起きたこと、このような要素が重なったために起きた大惨事です。

 

まだ、これから来る経済の壊滅状態を感じている人は少ないようです。もちろん、飲食業などの自営業者は自らの店の売上が壊滅しているので実感しているでしょうけど、それはあくまで個人的なことで世界経済のこととしてではないでしょう。

 

こういうときにあまり言いたくはなかったですが、私の会社の売上は、先月4月は前年同月比115%でした。それはこういう事態になると察知していたので強気の指示をしていたこともありますが、たまたまこういう事態で伸びる数少ない業種であったことが売上が伸びた理由のすべてです。

また、株の投資でも今回プラスでしたから、非常に恵まれている状況だと思います。しかし、そういう私であっても、危機感で景気マインドは冷え込んでいます。

車も、3年で新型が出れば買い換えようと思っていましたが、6年くらいは乗ろうかという気になっています。

もうすでに、人々のマインドから今まであった需要が消滅してしまっていると思います。車や衣服や贅沢品などの需要は特に全く蒸発してしまっています。

3年で買い換えるところを6年にするだけで、車の売り上げは半分になってしまいます。ダウンサイズする人が圧倒的に多くなりますから、更に売上は減少します。

日本経済の柱は自動車産業であり、裾野が非常に広く、車が売れなくなることの影響は甚大です。

 

いまでさえそうですから、これから倒産ラッシュが起き始め、大失業時代に突入していけばとことん冷え込むでしょう。

 

これからは自分の頭で主体的に考える人でないと生き残れない時代になると思っています。

 

アビガンが早ければ

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ショーシャンクさん こんばんは 5月は新緑萌え爽やかな季節一寸お出かけしたくなる季節でもあります。 今年はコロナウイルスに猛威を振るわれ世界の誰もが、ここまで実体経済の影響や生命の危機を考えられずボタンの掛け違いをしてしまったのではと思います。 ウイルスに遊ばれてるようで人類はウイルスに怯え未だワクチンも開発出来ずただ政府の専門家会議での提言、新しい生活様式を実践する以外自分の身を守る手だてがないのは、何となく もどかしい気がします。 長期戦・・今まで変化のない日常がとても幸せだったんですね。 アビガン レミデシビルの治療薬が出てきた事は朗報だと思いますが予防薬を早めに開発しないと経済が持ちません。 なんだかこんな時代に遭遇するなんて思ってもみませんでした。 私映画のシーンの中にスリップしてるのかと思う時がありますが現実なんですね。
 
 
 

まりさん、こんばんは。

日本は腐ってしまっていますね。

私は、このブログで2月14日には『アビガンが効くらしいので、もし私が新型コロナウイルスにかかったらアビガンを試すつもりです。』と書いています。

私でさえ、もう3ヶ月も前にアビガンが相当効くらしいということは知っていました。

それから3ヶ月も経った今になってもアビガンは承認されていません。

重篤患者でもアビガンを大量投与すると一気に治る事例も出ているというのに、です。

このことを不思議に思って調べましたら、青山繁晴という人がこう書いていました。

このアビガンが認可されない問題について、安倍総理は加藤厚労大臣と連携しつつ、みずから直接、厚労省に厳しく問い続けました。
 厚労省は何を問われ、何を指示されても「分かりました」と持ち帰るだけで、何も対応が変わりません。
 そこで安倍総理が加藤厚労大臣と共に手を尽くして真相を調べたところ、厚労省の薬事部門が、アビガンの製造元である富士フイルムと、富士フイルムが買収した富山化学、すなわち苦闘の末にアビガンを初めて実用化にこぎつけた富山県の地元メーカーと関係が薄いことが重大な背景となっていることが分かりました。
 早い話が厚労省の本音は「富山化学なんて天下りもしていないし」ということにあるという事実が浮かび上がってきたのです。

 

厚労省の中で、国家公務員試験を受けずに入る医者の枠があるようですが、この人たちのせいでアビガンはいまだに認可されないようです。

厚生労働大臣や総理大臣が言っても聞かない集団、このせいで死ななくてもいい人を亡くしてしまったかも知れません。

岡江久美子さんもアビガンを投与していれば助かったと思います。

 

青山繁晴という人は安倍シンパでしょうから、上のような文章になっていますが、私はむしろ、総理大臣でありながら、一部の人間に指示を無視されている指導力のなさも問題だと思います。

 

PCR検査数がいつまで経ってもあまりにも少なすぎることからも、私は安倍首相にそして日本に絶望しています。

 

このままいくと、日本だけダラダラと蛇の生殺しのような状態が続きます。

緊急事態宣言は延長されましたが、かなり緩和されたので、これから夏にかけて、国民全部かなり緩んでくるでしょう。

これからの日本は、緩んでは感染者が多くなり、また自粛、そして少し感染者数の伸びが鈍化すればまた緩み、感染者が増え・・・というようなダラダラといつまでも終わらない感じになりそうな気がします。

 

そして、そのように中途半端にダラダラを続けているうちに経済は壊滅状態へと進んでいくと思います。

 

6月にも倒産件数は増えますが、今年の年末はそれどころではない倒産ラッシュとなりそうです。