『スティング』好きには

やはり『コンフィデンスマン』は面白いですね。

まだ映画は見ていませんが、テレビドラマの『コンフィデンスマン』は10話全部録画して見ていました。そして、今回のスペシャル版『運勢編』はレギュラー編よりさらに面白かったです。

映画『スティング』の洒脱さが大好きな人間にとっては、『スティング』を目指した『コンフィデンスマン』は楽しめる作品です。

オーシャンズ8』も面白いですが、コメディタッチな『コンフィデンスマン』は笑えるシーンが満載です。

ただ、『運勢編』は3つをくっつけようとして必然性のない部分が若干気にはなりますが。

 

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ショーシャンクさん、おはようございます。 『コンフィデンスマン』、知りませんでした。日本のテレビなんですね。アメリカのドラマかと思いましたが、日本のコメディーの部分は、笑いが嫌みがないし私には素直に入ってくるので、早速みたくなりました。 さて、昨日は、政権批判への物議も醸し出した『グリーン・ブック』、アカデミーの喧騒も過ぎ、観客もまばらになったと思い(実際少なかった。。。)、観てきました。ジャズ、特にジャズピアノは好きなので音楽はとてもとても楽しめましたし、ショパンの曲演奏の場面と演奏は迫力あり、聴きごたえ十分でした。内容は政権批判、人種差別としての内容での作品賞なのかな?とやはり引いてしまった部分もありますが、「孤独」ということを考えたり、なにより音楽が一番楽しかったです。
 
owlさん、おはようございます。
映画『スティング』が好きな人には、ドラマ『コンフィデンスマン』は面白く見ることができると思います。なにせ、『スティング』のような作品が作りたいと強く思って出来たドラマですから。
私は『スティング』が大好きなので、どの回も楽しめます。
 
映画『グリーンブック』は私はまだ観てませんが、調べるといい作品のようですね。
ジャズピアノなのにショパン?と思いましたが、調べてみると、実話が基になっていて、もともとクラシック畑の人でクラシックを演奏したいと思っていたようですが、黒人が弾くクラシックは受けないという理由でジャズを演奏していたようですね。
フライドチキンを食べたことがないというエピソードにもその社会背景が厳然とあるようですね。
しかし、そのような背景にもかかわらず明るいトーンの作品のようですのでぜひ観たいと思います。
 
 
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ショーシャンクさん、こんばんは。 ドイツ映画『女は二度決断する』を観ました。主演女優ダイアン・クルーガーの演技に引き込まれて、あっという間の106分でした。 主人公の台詞はそう多くなく、情景に主人公の気持ちをからませて撮影するので 2度目の決断は、彼女にとってこれしかないだろう、と思わせてくれました。 暗い映画でしたが、難民の立場からも考えさせてくれるものでした。 休日は『コンフィデンスマン』を少しずつ見る予定です。映画の方も面白そうですね。
 
owlさん、おはようございます。
女は二度決断する』という作品は知りませんでした。
面白そうですね。
今日か明日、観ることができましたら感想を書かせていただきますね。