アバンビーズの使用感

 
 
 いっとく (153.194.97.0)  
ショーシャンクさん、こんばんは。
アバンビーズと歯科用システマ44Mを試してみましたが、どちらもとても良いものですね。
アバンビーズは、歯がツルツルになってとても気持ち良かったです。
仰る通り、こちらは別格ですね。
他の歯磨き粉ではこの感覚は味わえないと思います。
乳酸菌もプラスできて健康にもよさそうなので、ずっと使い続けたい一品になりました。 良いものを教えて下さりありがとうございます。
歯科用システマ44Mは、一見子供用かと思うぐらいヘッドが小さいですが、それがちょうどよく、奥歯の裏までしっかり磨けるのには感動しました。
おかげさまで、奥歯用のワンタフトブラシを手放せそうです。
毛先も歯と歯の間にいい感じに入ってくれるので、これ一本で歯全体を綺麗に磨くことができるとても良い歯ブラシだと感じました。
ショーシャンクさんが満足しているのにも納得です。 私にとっても、使い勝手のよさNo1の歯ブラシになりました。
やはり、歯ブラシはヘッドの形状と毛が大事ですね。
個人的には、歯ブラシ単体の洗浄力ではイオン歯ブラシが一番だと思っているのですが(水で磨くだけで歯がキュッキュと鳴るほどだったので、初めて使った時は衝撃でした。ブラシにフッ素が練りこまれたタイプもあるので、歯磨き粉が苦手な方や災害時にもよさそうです)、残念ながら肝心のヘッドと毛が今一つ惜しい感じでした。
この機に調べてみたら、今年から歯科医院専売歯ブラシとしてもデビューを果たしたようで、スリムタイプも出ているようです。
また、子供用の替えブラシが出ていることも今日初めて知りました。
歯科用システマ44Mの使用感には敵わない可能性大ですが、今回小さなヘッドに味をしめたので、懲りずに子供用ブラシの使用感も今度検証してみようと思います。
できることなら、歯科用システマ44Mのヘッドがそのままイオン歯ブラシにくっついてくれたら最強の一本になりそうなのですが。
コンクールもよいものですよね。
私はマウスウォッシュタイプのFを愛用しておりました。
刺激がなく、とても使いやすかったです。 でもこれからはやはり善玉菌を増やしたく、ショーシャンクさんの腸活を有難く参考にさせて頂いております。
酪酸菌を増やしたいので、まずはビオスリーを試してみます。 ミヤリサンの方は、錠剤だと添加物のタルクが気になってしまい、ミヤBM細粒か新ミヤリサンアイジ整腸薬の方が気持ちよく飲めるかなと検討中です。
ミヤBM細粒は、医薬品扱いとなり零売薬局か個人輸入での入手となりリスクや制限があります。新ミヤリサンアイジ整腸薬は入手しやすいですが価格が上がってしまいます。
まずは体に合うかを試すのが先ですが、続けることを前提で考えると選択が悩ましいところです。
カレー粉は昔インディアン食品を使っており、今はSBの赤缶をコスパから選んでいるので勝手に親近感を覚えてしまいました。
テーオー食品ハイグレード21も美味しいのでしょうね。機会があれば食べてみたいものです。 カレーの懐の深さには深く同意します。
辛いのも甘いのも酸っぱいのも苦いのも、全てOKな味になる(味に深みが出る)のが素晴らしいです。
私はマンゴーチャツネとアーモンドプードル(またはカシューナッツパウダー)を入れるのがお気に入りです。
ちなみに、ショーシャンクさんのことですから、寝具にも愛用品があるのではないでしょうか。 どんなものをお使いなのか、とても興味があります。
もしお構いなければ、セレクトした理由や気に入っている点などをお聞かせ頂ければ幸いです。
長くなってしまいましたが、最後に。
まだ現在まで追いついていませんが、こちらのブログは過去から順に読ませて頂いており、お勧めの映画タイトルを一つずつメモしております。
いつか余暇に観ようと楽しみにしていますが、既に20本以上!なので全部観終わるのはいつになるやら…。 なので「ショーシャンクの空に」だけは先に字幕で観てみました。 すぐに引き込まれ、あっという間の二時間半でした。 それなのに、私は映画についての感想を述べることができません。
何と言い表したらよいのかわからないのですが、とにかく主人公の生きざまがショーシャンクさんと重なって見えたのです。
困ったことに、映画に関する言葉が出てこない程にそう感じてしまいました。
どうしようもない困難にあっても冷静に諦めず立ち向かい、自分の技能や才能を最大限に活かし、他者へ与える姿はまさに同じです。そうあるからこその人との距離感にも感じ入るものがあります。
いつかまた見返したいと思いますが、この映画に関しては、ショーシャンクさんと重ねずに観ることができるのかは非常に怪しいところです。

 

 

いっとくさん、こんにちは。

アバンビーズの使用感は最高ですね。

これほど歯がつるつるになるのは、他の歯磨き粉では味わえない感触です。

もう、10年近く愛用していますが、買ってよかった商品のひとつです。

私は今まで、コンクール ジェルコートF とアバンビーズを併用していました。

具体的には、まず、コンクールで口の中の細菌を殺菌して、その後、アバンビーズで口の中に乳酸菌を供給していくイメージです。

しかし、今回、ロイテリ菌によって、殺菌剤を使わなくても、善玉菌の中には悪玉菌をやっつけてくれるものがあることを実感しました。

そこで、これからは、殺菌作用のあるものはなるべく減らしていくことを決めました。

切り傷やすり傷の手当ても、いまは、消毒剤を使わずに、身体の善玉菌による自然治癒力を生かす考えになりつつあります。

手の消毒にしても、手のひらには、雑菌とともに多くの善玉菌がいて、あまりに殺菌剤を多用してしまうと、善玉菌が全部死滅してしまうのでよくないという考えになりつつあります。

 

歯ブラシに関しては、最も重要なのは、歯と歯茎の境目を磨くことです。

ここから歯周病菌や虫歯菌、ガンジダ菌などが入って増殖するために、このスポットを磨ける歯ブラシが最善です。

歯科用システマ44Mはその点優れています。

 

ミヤリサンに限らず、整腸剤などでは、添加物は確かに気になります。

私が今取っている、ロイテリ菌のバイオガイアには、なんと、人工甘味料のスクラロースが入っています。

ミヤリサンやビオフェルミンなどにも砂糖やトウモロコシデンプンなど、甘くするものが多く含まれます。

飴のように舐めやすくするためだと思われますが、これは本当にやめてもらいたいですね。

ヤクルトも飲みたいのですが、なにせ糖分が多すぎます。

美味しいのが売れる要素であるので仕方のないことかもしれませんが、美味しくなくとも添加物のない商品を出してもらいたいですね。

いまは、善玉菌を増やすためにそこは目をつぶっています。

 

 

寝具に関しては、私はどんなところでも寝ることができるほうなので、それほどこだわりは今のところありません。

しかし、高校の時に名古屋のヨガ道場に行ったとき、そのヨガの先生が、『布団で寝るな、板の上に寝ろ』というような人でしたので、高反発のものを選ぶようにはしています。

このヨガの先生は、今では常識になっていますが当時では全く言われなかったことを言っていました。

少食の薦め、特に断食が最高の健康法、白米・白砂糖・牛乳など白いものは食べるな、水でも噛んで飲め、肉などの腐っていくものは食べるな、豆や種など成長していくものを食べろ、など、今でもとても役に立つことを言っていました。