のたりさん、こんにちは。
身体の不調には、どれも腸内細菌が深く関わっているようです。
これからも新しい研究結果が発表されるでしょう。
腸活の重要性は、これからますます高まっていくと思われます。
私は、カレー粉は、インデアン食品のカレー粉か、SBの赤缶を使っています。
本当は、カレー粉だけでカレーを作るのが健康には一番いいのでしょうけど、やはり市販のカレールーは美味しいので、ついつい使ってしまいます。
私が今使っていて、市販のカレールーで最も美味しいと思うのは、上の動画のテーオー食品ハイグレード21というカレールーです。
Amazonで買えますが、ただ、1kgという大容量なので、なかなかお薦めはできません。
しかし、味としてはこれに勝る市販のルーはないように思えます。
のたりさん、こんにちは。
このカレールーは文句なく美味しいです。
カレーの肉としては、私は、身体に最もいい鶏の胸肉を使いたいのですが、このカレールーであれば、鳥の胸肉で作っても美味しくできるので気に入っています。
そのままが最も美味しいので、カレー粉を加えたくなくなるのが欠点です。
カレーはいいですね。
とにかく、懐が深い。
何を入れても美味しくなるという、奇跡のような料理です。
立川談志とその弟子談春を描いた『赤めだか』というドラマで、談春が弟子入りするために談志の家を訪問したら、ちょうど談志がカレーを作っていた、というシーンがあります。
談志は、談春が手土産に持ってきたケーキをカレーの中に入れてしまいます。
まずいカレーだろうと、恐る恐る食べた談春はそのうまさに驚きます。
このドラマを見たとき、私は、カレーには何を入れても美味しいんだと悟りました。
のたりさん、こんにちは。
ドラマ『赤めだか』で、談志がカレーに入れたケーキが何だったかが思い出せません。
イチゴのショートケーキなのかモンブランなのか、チーズケーキなのか、もしドラマを見られてわかりましたら教えてください。
あのドラマを見てから、カレーには何を入れてもいいんだと思えるようになりました。
いろいろ試してみます。
私は、カレーに入れる芋は、じゃがいもよりも、長芋や里芋のほうが身体にいいという理由から、じゃがいも以外の芋を入れています。
とにかく、身体にいいものという選定です。
ブロッコリーは、実は茎の部分が最も栄養が豊富なのです。
しかしなかなかの硬さなので料理が難しいのですが、これをカレーに使うと、あの硬い茎が溶けていきますので、カレーは本当に重宝します。
とにかく野菜を大量に食べたいときは、カレーに限りますね。
のたりさん、こんにちは。
チーズケーキでしたか。
カレーにチーズは合いますね。
粉チーズの賞味期限が迫ると、カレーに粉チーズをかけることがあります。
かなりおいしいですね。
柴漬け、キムチ、豆板醤はさすがに試してないですし、これからも試さないですね。
塩分過多になりそうなので。
しかし、カレーは、余った野菜があれば何を入れてもいいので重宝する料理ですね。