ねこまるさん。
土用丑の日が近いこともあって、私も鰻の蒲焼きのタレを作ってみました。
醤油と本みりんを同じ分量でなく、醤油3・本みりん7または醤油2・本みりん8くらいにして白砂糖以外の糖類(私の場合は蜂蜜)を入れるとかなり市販のものに近い甘さになります。
映画『ファウンダー』は本当に考えさせられる作品です。
マクドナルドの創業者マクドナルド兄弟は、マクドナルドという名前も自分の店舗に使えなくなってひっそりと閉鎖してしまいます。
ケンタッキーフライドチキンの創業者カーネル・サンダースは、FCを立ち上げ成功しその権利を売却した後も死ぬまでケンタッキーフライドチキンの広報大使として活躍します。
その違いはどこから生まれたのか、いろいろ考えさせられます。
さて、そのケンタッキーフライドチキンでも、アメリカでは使用禁止になっているショートニングを日本では使い続けています。
トランス脂肪酸であるショートニングやマーガリンは日本では野放し状態です。
ある女性が、『自分の主人は毎朝、食パンにマーガリンをたっぷりつけて食べる。3日でマーガリン1箱がなくなってしまう。』と言っていたので、『マーガリンはトランス脂肪酸なので絶対にやめたほうがいい。マーガリンならバターの方がまだまし。』と言ったところ、すぐやめたそうです。
自然界に常温で固形の植物油は存在しません。水素を添加して化学的に作ったものです。
ですから、マーガリンには蟻も寄ってきません。
外食産業に使われているトランス脂肪酸について、ネットでこのような記事がありました。
↓
マクドナルドなど大手飲食チェーン店12社の油のトランス脂肪酸含有量を徹底調査
2019年7月4日
トランス脂肪酸の含有量についてファストフードの大手外食チェーン店を中心にお菓子メーカーやパンメーカーをランダムに12社調査しました。その結果をまとめたので報告します。
調査した企業は
- マクドナルド
- ケンタッキーフライドチキン
- サーティーワンアイスクリーム
- スターバックス
- モスバーガー
- ヤマザキパン
- カルビー
- 松屋(とんかつの松乃屋など含む)
- かつ屋
- オリジン弁当(中華の東秀)
- てんや
- シャトレーゼ
の12社です。
では早速どうぞ。
目次
- トランス脂肪酸の含有量に対して回答をしない企業一覧
- トランス脂肪酸の含有量について回答した企業一覧
- マクドナルドが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- 牛丼の松屋が使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- スタバが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- ヤマザキパンが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- オリジン弁当が使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- カルビーポテトチップスが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
- サーティーワンアイスクリームが使用している油のトランス脂肪酸含有量(率)は無回答
- ケンタッキーが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は3~4%
- かつやが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は2~3%
- てんやが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は市販の油と同じ1.5%
- シャトレーゼが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は1.4%
- 世界ではトランス脂肪酸の規制があるが日本は野放し無法地帯
- 厚生労働省と消費者庁の官僚がひどすぎる
- 中国ですらトランクス脂肪酸の規制がある
- トランス脂肪酸を含まない油
- オメガ3はサプリメントから摂取するのも効果的
- まとめ
トランス脂肪酸の含有量に対して回答をしない企業一覧
自社開発の食用油に含まれるトランス脂肪酸の含有量に対して回答をしない企業一覧です。
私が実際に電話して確認しました。
無回答の企業
- マクドナルド
- スターバックス
- 松屋(松乃屋などの同業態含む)
- カルビー(ポテトチップス)
- オリジン弁当(東秀)
- ヤマザキパン
- モスバーガー
- サーティーワンアイスクリーム
このように12社中8社が無回答でした。回答する企業の方が珍しいのです。
ちなみに一応食い下がって聞き出そうとしましたが、各社に共通している姿勢は「何があっても絶対に答えない」という固い意志を感じました。
大手になればなる程、古き悪い隠ぺい体質の企業が多い印象です。
仁義、徳、正義、誠意、よりも何よりも自社の利益(お金)が宇宙で一番大事なのでしょう。
次は、回答してくれた企業の一覧です。
トランス脂肪酸の含有量について回答した企業一覧
回答した企業
- かつ屋
- てんや
- シャトレーゼ
- ケンタッキーフライドチキン
上記の4社の企業はトランス脂肪酸の含有量について回答を頂きました。
ケンタッキーが回答してくれたのは意外でした。
実は私が相当食い下がったので最後は向こうが根負けした感じでした笑
やはりちゃんと答えてくれると安心しますね。
ご回答頂いた企業様、ありがとうございました(*'▽')
マクドナルドが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
日本マクドナルド株式会社にトランス脂肪酸の含有量を問い合わせたところ完全に無回答でした。
マクドナルドは過去に色んな噂がある問題企業です。
例えば、一番有名なのは…
ピンクスライムです。
マクドナルドのピンクスライムとは?
ピンクスライムとは、そもそも人間の食べるものではない牛の目玉や脳みそや病死してからしばらく経過した牛のクズ肉を、洗濯機のような機械で洗ってからアンモニア液に漬けて消毒、殺菌して、色んな添加物で味付けして作るという家畜の飼料にもならない産業廃棄物からつくる原価がタダ同然のお金を生む魔法のお肉です。
これは一体なんだ?
ピンクスライムという小さい子供も食べる皆大好きハンバーガーのお肉です。
史上最凶犯の囚人に罰として与える毒物に見えるのですが…
通常の刑務所のご飯の方が数倍マシでは…
このピンクスライムがハンバーグパティの原料となります。
マクドナルドは「今は使用していない」と否定していますが「じゃあ過去に使ってたんかい!」という。
真相やいかに。
マックシェークは食器用洗剤が半分、マックナゲットは中国の薬漬けで死骸になった鶏。
他にもマックシェークの成分の半分は食器用洗剤のようなものを使用しているとか噂がありましたね。
チキンナゲットの半分は中国産の薬漬けでホルモンバランスが崩れた鶏肉を使っていて、しかも、半分は鶏だが、もう半分は他の合成素材みたいなよくわからんものを使っているという噂です。
まあ原型がないものは何が使われていてもおかしくないですが、真相はいかに。
マクドナルドは何度も集団訴訟を受けて敗訴している
マクドナルドは過去に集団訴訟を何度も受けていて、
「高カロリーで肥満になるリスクの高い商品を子供向けにおもちゃのおまけをつけてCM流すな」
という集団訴訟を受けて敗訴した経緯もあります。
他にも「マクドナルドの商品を食べて肥満になったと」いう集団訴訟を受けたりしていますね。
日本のメディアではほとんど報道されませんが。
日本のメディアはCIAの検閲を受けて報道規制されているので、仕方ないです。
映画スーパーサイズミーで監督自身がマック商品を食べ続け1ヵ月で11kg太りドクターストップ
「スーパーサイズミー」という映画でモーガン・スパーロック監督が自ら体を張りマクドナルドの商品を1ヵ月食べ続けたらどうなるか試した映画がありますね。
スパーロック監督は嘔吐や下痢、陰茎の異常、性欲減退、当時の彼女の証言で精力も減退、動悸、鬱症状、さらには具合が悪くなっているにも関わらず依存性、そして脂肪肝になってしまいました。
スパーロック監督は医師のドクターストップも聞かず1ヵ月の実験を続行して終了しました。
スパーロック監督は映画の実験が始まってから1ヵ月で体重が11kg増加しました。
3人の担当医師は皆スパーロックの健康、体調の変化に驚きました。
スパーロックは当時付き合っていた女性の食事の手伝いを受けて1年2カ月かけて元の体重に戻しました。
この一連は映画で全て確認できます。
まあ「これは嘘だ」「やらせだ」など色んな意見がありますが、この映画が世界に衝撃を与えたのは事実です。
ちなみに私はもう2年程1回も食べていないです。
その1年間も月に1回ポテトフライを持ち帰りしてお酒のおつまみに食べる位でした。
久々にマックを1食しっかり食べたら翌日2kg太っていてビックリして食べるのをやめた記憶があります。
牛丼の松屋が使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
株式会社松屋フーズホールディングス(とんかつの松乃屋などの業態を含む)に使用している油のトランス脂肪酸の含有量を問い合わせたところ無回答の一点張りでした。
消費者をバカにしてますよねぇ。
消費者は自分たちと同じ人間ではなく、ただの金づるだと思ってるのでしょうか?
無添加の商品やドレッシングもあり大手牛丼チェーンの中では私が唯一利用するチェーン店でしたが今回の無回答によりかなり企業イメージがダウンしました。
商品1食分当たりのトランス脂肪酸の含有量も無回答でした。
松乃屋行くならトランス脂肪酸の含有量が2~3%と答えてくれた、かつやに行こうと思いました。
油のトランス脂肪酸の含有率が何%かわかっているだけまだマシですよね。
何%か教えてもらえないっていうのは恐怖以外の何者でもありません。
隠すって怖いですよね。隠ぺい工作ですもんね。
はー、残念。
これから松屋への足が遠のきそう。
そういえば一度豚汁にものすごい油が浮いていて怖かった事があります。
豚汁に油入れてるのかな?
わからないですけどね。
はー、こわ。
スタバが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
スターバックスコーヒージャパン株式会社が使用している油のトランス脂肪酸の含有量を問い合わせたところ無回答でした。
スタバも無回答で有名でしたがやはり。
ヤマザキパンが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
山崎製パンが使用している油のトランス脂肪酸の含有量は無回答でした。
ただし商品当たりのトランス脂肪酸の含有量はホームページに記載があります。
なぜ油のトランス脂肪酸の含有量を教えてもらえないのか尋ねたところ、
「油を売っている会社ではないから」
とのことでした。
いやいや、その商品に自社開発した油を使っているだろうっていう。
なんとも悪質企業的な回答でした。
そのように一点張りで答えろと徹底的に教育されているのでしょうね。
昔のドラクエとかのゲームの村人みたいな回答でした。
何度話しかけてもインプットされた同じ事を応えるアレです笑
トランス脂肪酸については音声自動回答でいいだろっていう。
噂通り、思った通りの悪質企業ぶりでした。
ヤマザキパンについてはこんな記事もあるのでよかったらどうぞ。
世界各国で禁止されていてあの中国ですら2005年に禁止されている発がん性の高い「臭素酸カリウム」をつい最近の2014年4月までヤマザキパンが使用していたという事件についてです。
-
ヤマザキパンに発がん性?危険な食品添加物「臭素酸カリウム」とは
パンには様々な食品添加物が添加されています。他にもマーガリンやショートニング、ファットスプレッドなどのトランス脂肪酸を含む危険な油が使われています。トランス脂肪酸につ ...
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さて話を戻します。
次は超便利24時間営業している総菜屋「オリジン弁当」です。
オリジン弁当が使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
オリジン東秀株式会社が使用している油のトランス脂肪酸の含有量は無回答でした。
ただ、自社開発した油ではなく、メーカーから購入しているとの事でした。
よって普段私たちがスーパーで購入して使用している油と同様のものである可能性が高いと思います。
その場合、一般消費者用食用油も、業務用の食用油も同一のトランクス脂肪酸含有量です。
それなら回答すればいいのにと思います。
もしかするとトランス脂肪酸の含有量が多いのかもしれませんが。
通常であれば回答するはずなので。
謎ですね。
次はポテチで有名なカルビーです。
カルビーポテトチップスが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は無回答
ポテトチップスで有名なお菓子メーカー、カルビー株式会社が使用している油のトランス脂肪酸の含有量は無回答でした。
ただし商品100g当たりのトランス脂肪酸の含有量は0.18gとの回答でした。
思ったよりポテトチップスのトランス脂肪酸の含有量が少ないなという印象ですが揚げたポテトチップスはアクリルアミド(AGE)を含み発がん性があるので注意が必要です。
サーティーワンアイスクリームが使用している油のトランス脂肪酸含有量(率)は無回答
BRサーティーワンアイスクリーム株式会社の本社に問い合わせたところ、回答は頂けませんでした。
商品当たりのトランス脂肪酸の含有量についても無回答、油の種類も無回答。
恐ろし過ぎる!!
「どんな油使ってどれだけトランス脂肪酸含有してるんだよ!」っていう。
「本当に殺す気か!?」っていう。
サーティーワンはマックと双璧でヤバすぎますね。
31も確かロスチャイルド系企業だったかな。
違ったらすみません。
次はなぜかクリスマスに必須なケンタです。
ケンタッキーが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は3~4%
KFCコーポレーション(ケンタッキーフライドチキン)さんは、途中まで「100%植物由来の油」だと一点張りで、トランス脂肪酸の含有量については無回答でした。
「植物由来だろうが何だろうがどうでもいいからトランス脂肪酸の含有量を教えてくれ」と言いました。
「それを言うなら麻薬も覚せい剤も100%植物由来ですよ」と。
で、コールセンターの責任者から折り返しの電話を頂きトランス脂肪酸の含有率は油の重量の3~4%と回答をもらいました。
市販の油は1~2%なので下手したらトランス脂肪酸の含有量は市販の4倍ですね。
だから外食は危険だと言われるのです。
次はかつやです。
かつやが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は2~3%
アークランドサービス株式会社(かつや)さんに使用している油のトランス脂肪酸の含有量を問い合わせたところ担当の方から折り返し頂き割とすぐ回答頂けました。
トランクス脂肪酸の含有率は油の重量の2~3%との事です。
つまり100g中2~3gですね。
他企業が含有量を回答しないという犯罪染みた企業ばかりなのでかつやさんもまともな企業に見えますね。
でも一般消費者向けの油は1~2%ですからね。
やはり外食は危険です。
カツ丼の並1食当たりのトランス脂肪酸の含有量は調査中です。
自社油のトランクス脂肪酸の含有量を教えてくれない松屋グループの松乃屋より、誠実に答えてくれる「かつや」に行きたくなりますね。
どちらか迷ったら迷わずかつやですね。
かつやの担当者さん、ご丁寧に回答頂きありがとうございました(*^▽^*)
次はてんやです。
てんやが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は市販の油と同じ1.5%
株式会社テンコーポレーション(てんや)さんに使用している油に含まれるトランス脂肪酸の含有量を尋ねたところすぐご回答頂けました。
日清オイリオグループ株式会社の油を使用していてトランス脂肪酸の含有量は100g当たり1.5gです。
これは市販の油と一緒です。
優秀企業ですね。
ちなみに天丼1杯当たり70.35gの油を使用し天丼1杯当たり1.05gのトランス脂肪酸を含有しています。
なるほど。天丼はやはり油を大量に使うのですね。
WHOが規定しているトランス脂肪酸の1日の上限摂取量は総摂取カロリーの1%です。
日本人の平均摂取カロリーが2000kcalとすると、天丼1食で1日の半分の量のトランス脂肪酸を摂取する事になります。
ふむふむ、やはり天丼って体によくないのね。
おいしいけどね。たまにはいいよね。
徳川家康も天ぷら大好きだったことで有名ですね。
でも、ちゃんと数字を提出してくれるとありがたいですよね。
てんやさんは誠実な企業でした。
ありがとうございました。
てんやの天丼安くておいしくて大好き。
また天丼食べに行きます(*'▽')
シャトレーゼが使用している油のトランス脂肪酸の含有量(率)は1.4%
株式会社シャトレーゼ本社が使用している油のトランス脂肪酸の含有量について問い合わせたところ担当の方から折り返しのお電話で回答頂きました。
製造時に一番使用しているクリームに使う植物油脂のトランス脂肪酸の含有率は1.4%、マーガリンは1.2%だそうです。
これだと一般消費者向けに販売されている油のトランス脂肪酸の含有量とほぼ一緒です。
よって今回調査した企業の中ではシャトレーゼがてんやと並んで最も優良企業と言えるのではないでしょうか。
ある意味安心して購入できますね。
シャトレーゼは無添加のお菓子も増えてきましたよね。
いやしかし、トランス脂肪酸の含有量について無回答だった企業は、一体どれだけのトランス脂肪酸を含有している油を使っているのでしょうか。
それを考えると怖くてとても食べられないですね。
世界ではトランス脂肪酸の規制があるが日本は野放し無法地帯
マクドナルドやスタバ、ケンタッキー、サーティーワンアイスクリームなんかは世界中にありますよね。
しっかし、世界中でトランス脂肪酸の含有量は規制されています。
マクドナルドやケンタッキー、サーティワンアイスクリーム、スターバックスなどのグローバル企業も然りです。
その国の法律に基づいて使用するトランクス脂肪酸の量は調整していますが、トランクス脂肪酸がたくさん含まれている方が原価が安く作れて金儲けできます。
したがって、多国では違法行為でも日本では合法(もはや脱法)なのでお言葉に甘えて公表できないくらいトランクス脂肪酸の含有量を高めて利益を追求しているのです。
これが現実です。皆さん目を覚ましましょう。
消費者がもっと賢くなるべきなのです。
一番悪いのは、悪い企業を悪いと気付かず信頼しきって自ら学ぼうとしない私たち消費者です。
※※※※※
ねこまるさん。
私は基本的にバターは使いません。
バターは動物性脂肪でずっと身体に悪いと言われていましたが、それでも、マーガリンよりはまだましなので、マーガリンを食べるならバターの方がいいとは言いましたが。
鰻があるときに、どうにかして赤ワインに合う料理はないか考えていました。
うな重やうな丼では全く合いません。
そこで、ネット検索して、鰻パスタをしてみました。
そのレシピでは、ゆでたパスタをバターでいためるので、一度バターを使ったことはありますが、わざわざ身体に悪いバターを使わなくても食べられるだけのおいしさにはなるので今は使っていません。
パスタにこしょうをふりかけて、大葉(青じそ)をいっぱい置いてその上に鰻をのせ、蒲焼きのタレをたっぷりふりかければ、かなり美味しいパスタになります。
たしかにバターがあればもっと美味しくはなりますが、なくても私は満足です。