マグノリア (219.62.234.179)
ショーシャンクさん、こんばんは。 高原剛一郎さんの新しい動画、ありがとうございます。 見せていただきました。 高原さんの語り口は気取らず分かりやすい言葉で、とても熱が感じられますね、心底キリスト教に心酔されているのが伝わります。 「スタンド・バイ・ミー」は歌詞と共に映画の内容も良かったですね。 “神の愛は罪びとに、より深く与えられる”というのは、自分的の解釈ですが、人の本性はやはり善であって、どんな荒んだ心に堕ちて罪の言動を重ねていても、本人自身が無意識下に罪悪感から贖罪を求めるもので、その人を誰もが許さなくても神だけは許している、ということかなと思えます。 高原さんに言わせれば、だからあなたも神の愛に気付いて生きぬいて、ということかなと。
マグノリアさん、おはようございます。
この動画も見ていただいたのですね。
高原剛一郎さんの語り口は面白くてわかりやすいですね。
訪問地がたまたま映画『スタンド・バイ・ミー』のロケ地だったというところから、この映画の話になって、愛されるということ、そして誰にも愛されなくても神だけは愛してくれているというところまで持っていくところなど聞かせますね。
