大混乱が迫っている気配

ねこまる (49.98.7.51)  

ショーシャンクさん、こんにちは。
米国大統領選を来週に控える中で、 台湾を中心に米中対立がエスカレートしています。
 
米国が台湾に武器売却、 中国が武器売却に携わった米国企業へ制裁。
 
今年の前半に、ショーシャンクさんは 「2020年後半に台湾で軍事衝突の危険性がある」 と仰ってましたが、 それがより高まっているような気がします。
バイデンが当選してしまうと、 米台関係が壊れてしまうと思いますが、 中国台湾の対立はなくならず、 軍事衝突の危険は続くように思います。

 

ねこまるさん、こんにちは。

米大統領選、間近に迫ってきました。

今回の米大統領選は大波乱になることが確実です。

いますでに、郵便投票でバイデンに入れた人たちが取り消しを求めています。ハンター・バイデンのおぞましいスキャンダルが報道され始めたからだと思います。

選挙前にすでに混乱していますから、選挙後は大変なことになりそうです。

トランプが勝ってもバイデンが勝っても、相手方はそれを認めないでしょう。

暴動や訴訟が全米で起こりそうです。

ちょうど、映画『ジョーカー』のような無秩序な暴動が起こりそうな気がします。

そして、そのゴタゴタを見て、中国は軍事行動を起こすかもしれません。

尖閣や台湾が狙われるシナリオは警戒しておかなくてはいけません。

アメリカを震源地とした経済の大波乱も警戒が必要です。

今年のクリスマス、とくにアメリカのクリスマスあたりはかなり荒れそうです。

 

11月から始まる大混乱は、日本においても最大限の注意が必要です。