ショーシャンクさん、こんにちは。
同じことを繰り返す毎日を過ごしていると、この日々が ずっと続くと思いがちですが、時は有限で、しかも残りは長くはありません。
自由に生きることは難しいですが、立ち止まって自身を見直す機会を持ちたいです。
多読の害については、今まさに考えていたことに似ていました。
書だけでなく、SNSでの発信、輪から外れないように続けるお付き合い。数々の”他人の歩み”に惑わされることなく、本当に自分にとって大切なものを見定める。
探求する・・・そうありたいです。
『仏陀の真意』の中の重い荷物を持つ男のお話とともにこちらのセネカの言葉も携帯のメモに入れました。
心に響く気付きをありがとうございました。
のたりさん、こんばんは。
こんまりさんという人がいます。
ときめかないものは捨てていくというようなメソッドだと思います。
これは大事な視点ですね。
人生の目標も、最もときめくものにすることが重要なのでしょう。
こんまりさんは、物の断捨離を言っているのでしょうけど、物も人間関係もすべてときめかないものを捨てていくのがいい生き方のような気がします。
時間もそのように配分するのがいいでしょうし、最も大事なのは、人生の目標をどこに置くか、ですね。
それが決まれば、それに沿って行けばいいのですから。
本もあまり多く読んでも意味ないですね。
くだらない本がほとんどですから。
映画もそうです。
本当にいいもの、本当に必要なものは極めて数が限られているのかもしれません。