そうですね。
アメリカはマーガリンは販売禁止らしいですが、日本はトランス脂肪酸は何の制限もされていません。
スーパーでは、いまだに特売の目玉として安く大量にガンガン売っているくらいです。
日本は、経団連などの大企業の利益優先です。
政治献金も多いですし、従業員などの票も見込めますから。
ピンクスライムの肉は今は使っていないでしょうね。
昔は使っていたと思います。
昔、モスバーガーが味がいいと言うことで人気になっていたことがあります。
私もモスバーガーが好きでした。
いい肉を使っていたと思いますし、レタスも新鮮でした。
しかし、押されていて不利になっていたマクドナルドが、ハンバーガー1個100円や80円などの激安セールを始めてから、客を一気に奪っていきました。
完全にモスバーガー潰しでした。
いい肉を使っていたら1個80円では提供できないはずですね。
いまは、脅威となるライバル会社も存在しないので激安で売る必要もなく、あまり変な噂が出る材料は使っていないと思います。
日本の人口を減らすために添加物を野放しにしているというのは初めて聞きましたが、まあ、馬鹿馬鹿しい陰謀論に過ぎませんね。
日本はおろかで平和な国なので、幼稚な陰謀論を信じている人が多いのも事実です。
反ワクチンなどという、コロナワクチンが人類の人口を減らすための陰謀だとするような馬鹿話です。
そういう人はなぜかロシアをひいきして、ウクライナやゼレンスキーを憎んでいます。
トランプもそんな馬鹿話を信じている一人で、共和党は私は勝ってほしいですが、次の候補はトランプになるなら民主党のままでいいと思うくらいです。
それほど、ロシアの味方をするのはあり得ないですね。
そういう陰謀論を信じる人たちが結構な数いるのは、日本が愚かで平和だからですね。