ねこまるさん、こんにちは。
純ココア、今も黒ゴマや黒豆きな粉といっしょにヨーグルトに入れて食べていますよ。
消費量は非常に多いです。
森永の純ココアが3日か4日でなくなるくらいです。
カフェインが多いからココアを控えているとのことですね。
ひとつには、コーヒーや緑茶と比べても、ココアのカフェイン量は非常に少ないです。
もうひとつには、そもそも私には、カフェインが身体に悪いという認識がありません。
むしろ、身体にいいと思っています。
脳を活性化するという論文もありますし、身体にいいという研究の方が多いように思っています。
もちろん、カフェインを取ると眠れなくなるのであれば、やめた方がいいでしょう。
しかし、私は、寝る直前にコーヒーを飲んでも問題なく眠れますので、デメリットを感じたことはないです。
コーヒーもよく飲みます。
私が純ココアを毎日多く取っているのは、最近になればなるほど、ココアやチョコレートの身体への効用が明らかになっているからです。
たぶん、まだまだ解明されていない効用が多くあると思っています。
というのは、長寿の人でチョコレートやココアを毎日取っている人が多く存在するからです。
私はチョコレートも大好きなので、毎日チョコレートでもいいのですが、なにせ砂糖が多すぎます。
その点、純ココアは完璧なのです。
ココアを飲み物として取ると、やはり砂糖は大量に要ります。
私はコーヒーはブラック以外では飲みませんが、ココアはブラックというわけにはいきません。
ですから、ヨーグルトに大量に入れて、フラクトオリゴ糖か蜂蜜を少し入れて食べることにしています。
ただ、人によって、身体に合う合わないはあるでしょうから、合わない場合は無理に食べる必要はありません。
美味しいと思うものを食べればいいと思います。
私の唯一の取り柄は、食べ物に好き嫌いが全くなく、どんなものでも残さずに美味しく食べることですので、身体にいいという論文があるものはどんどん食べるようにしています。
ねこまるさん、ちょっとよくわからないのですが、カフェイン中毒の危険性ということで、なぜ、ココアをやめてコーヒーにしたのでしょうか。
カフェインはコーヒーの方がココアの何倍も多いです。
私はコーヒーもココアもよく取りますが、絶対に飲まない飲料があります。
それは、チオビタやリポビタンDなどのドリンク剤と、糖類入りの缶コーヒーです。
どちらも、角砂糖何個分かの多くの砂糖が入っていますし、成分的にも百害あって一利もないものです。
純ココアに関しては、あまりこだわらなくても、森永の純ココアでいいと思います。
バンホーテンココアにするときもありますが、毎日かなりの量を取りますから、安価である方が継続しやすいですね。
健康習慣は継続することに全力するべきです。
こだわりすぎて長続きしない人を多く見てきましたから、家計に負担にならずに長続きできる方法が一番だと思っています。
サンファイバーは、酪酸菌入りのものとそうでないものと両方買っています。
1日の最初の一袋は酪酸菌入りで、二袋目からはそうでないものを取っています。