日本無視の方向へ

mariy22 (153.196.121.60)      

ショーシャンクさん こんばんは バイデンさん勝利ですよね。 まだ勝利宣告はないようですがトランプさんこのまま敗北宣言 するとは考えられません。郵便投票には最初から反対してましたし告訴してる州もあります。 デモはあちこちで起きてると聞いてますし、ともかくアメリカのマスコミがバイデンさんの不利になることはもみ消しなんか可笑しいと思います。民主主義の根幹がずれつつあるような感じを受けます。 アメリカが中国よりになるのは日本に取っても舵取りが今の菅総理の外交では出来ないと思います。 バイデンさんが大統領なんてアメリカも人材がいないのでしょうね。 トランプさんのような破天荒で何をするか分からない ハッキリ言えるのは私的には面白く爽快でした。 私の友人が日本の未来は中国 日本州になるかもよと言って笑ってましたが習近平の野望の方がバイデン政権よりレベルが高いと思います。 なんだか気分的にメランコリーです。

 

まりさん、こんにちは。

バイデンが勝ってしまいましたね。

これだけは、日本のためにも世界のためにも避けたかったのですが、最悪の事態になってしまいました。

バイデン、カマラ・ハリス、スーザン・ライスと極度な親中、そして日本無視の最強の3人が揃ってしまいました。

この後、もし、スーザン・ライスが国務長官になるとすれば、そのときにはもう日本の将来は決まったと思っていいでしょう。

日本は全く無視され、中国が経済力、軍事力とも強大に膨れ上がっていきます。

 

友達が言われていたという、日本は中国の州(省)になるというのは冗談ではなく、かなり可能性が高い現実です。

今でも、中国は日本の土地を買いあさっています。

これから、これは加速するでしょう。

早く手を打たないと手遅れになります。

 

消費税増税による不況にコロナの大打撃があり、それに加えて、頼みのアメリカがバイデン、カマラ・ハリス、スーザン・ライスの揃い踏みでは、来年の日本はとんでもない不況になりそうです。

 

私から見て、もろにその直撃を受けるであろう人に限って、こういう世界情勢に関心がなかったりします。

そういう人は、想像力がないために、自分がその直撃を受けるまで気が付かないのです。

 

日本は非常にまずい状況に追い込まれていくでしょう。

これから来年には、失業者があふれ出るようになるでしょう。

経済的独立ができていない人が、この状況に危機感を抱かずノーテンキなのには驚きます。

 

来年の日本は怖ろしいまでの不況になる

バイデンが大統領になれば、日本そして世界が悲惨なことになると言ってきましたが、もうバイデンに決まりのようです。

 

来年の日本は、とんでもない不況になりそうです。

いまのところ、コロナで打撃を受けた会社や店も給付金や政府系機関の貸し付けによって何とか延命していますが、すでに欧米でコロナの第二波第三波が来ており各地でロックダウンがまた始まっています。

日本でも各地で感染者が増えてきており、経済への影響は必至です。

ただでさえ、昨年10月には消費税増税があって想定をはるかに超えた悪影響が出ていたのですから、今年から来年にかけてのコロナによって、致命的な打撃になりそうです。

それに加えて、バイデンが米大統領になります。

この人の背後にはスーザン・ライスがいて、外交の指南をしていますから国務長官になるでしょう。

バイデンは外交に関してはすべてスーザン・ライスの言いなりになるはずです。

スーザン・ライスは、世界を米国と中国の2つの柱にしたいと考えています。日本は全く無視です。あるいはかなり厳しく叩いてくるでしょう。

日本にとっては悪夢です。

そして、中国の軍事的な脅威が日本に迫ります。

 

このようなことが全部重なるのが来年です。

 

トランプが大統領再選していれば、米中対立の間隙で、日本企業が大復活するシナリオがあったのですが、その目はなくなりました。

 

バイデンは最初のころは口では中国の人権問題に厳しい言葉を投げるかもしれませんが、実際には、中国への経済制裁はすべてなくしてしまうでしょうし、大きく利益を分け与えるはずです。

 

日本のためにも世界のためにもバイデンにだけはなってほしくなかったですが、こうなった以上は仕方ありません。

日本人ひとりひとりが来年の大不況に備えていくしかないでしょう。

バイデンになったら

いま、トランプが、民主党の選挙不正について会見をしています。

すでに各地で訴訟をしているようですが、最高裁まで争うつもりのようです。

確かに、未集計の票がごっそり見つかり、それがすべてバイデンの票だったということも起きているようですし、各地で不正が疑われる状況はあるようです。

 

しかし、この法廷闘争は別にして、もうすぐバイデンに決まりそうです。

これは日本にとって、そして世界にとって、最悪の事態となりました。

中国が近い将来、世界の覇権を握ることが確定しました。

これから先、日本は中国からかなりの脅威を受け続けることになります。

中国は確実に、尖閣諸島、台湾、そして沖縄と狙ってくるでしょう。

日本の土地のかなりの面積は中国人によって買われていくでしょう。

日本の報道の自由はなくなるでしょう。

なんとかトランプが勝ってくれたら、あと4年の間に日本復活もあり得たのですが、その目は消えましたね。

米国が民主党の時代には、日本は叩かれまくります。あるいはスルー、無視です。

 

不景気のどん底が来て、ますます二極化が進みます。

具体的には中間層がごっそりなくなります。

中間層のほとんどが貧困層へと落ちる時代がやってきます。

 

こうならないために、トランプを応援していたのですが、残念です。

 

これからはアメリカが日本を守ってくれるという幻想は捨てなければなりません。

日本は日本で、そして自分の身は自分だけで守らなければならない時代にますますなっていきます。

 

 

習近平に「理屈」は通じない…トランプ敗北後に台湾で起こるヤバすぎる事態

配信

現代ビジネス

習近平が台湾へ侵攻するか…

習近平国家主席[Photo by gettyimages]

 

 さて、最終結果が確定するまでは時間がかかる見通しだが、バイデン氏が勝利する、あるいは法廷闘争が長引くと、何が起きるか。

もっとも懸念されているのは、中国が台湾に軍事侵攻する可能性だ。  

 

この懸念は、私が知る限り、いまや軍事専門家や中国ウオッチャーの間で、ほぼ共有されている、と言っていい。

米国の混乱が続けば、米軍の最高司令官が不在に近い状態になって、中国の習近平政権にとっては、絶好のチャンスになるからだ。  

たとえば、法廷闘争が続いて、誰が次の大統領になるのか、決着がつかないとしよう。来年1月20日の大統領就任式まではトランプ氏が大統領で、最高司令官である。

だが、次期政権を担うかどうかは未定なので、政治的には極めて不安定な状態になる。  習政権がそんな大統領の足元を見て、台湾に侵攻すれば、トランプ氏は大統領選の行方に関係なく、間違いなく反撃に出るだろう。

米国は有事の際に大統領の下に結集する国柄なので、世論の多くはトランプ氏を支持する。つまり、軍事侵攻はトランプ氏に塩を送る(支援する)形になる。  

したがって、習氏が合理的なら侵攻しないはずだが、問題は彼が合理的に物事を判断する人物とは限らない点だ。

米国との駆け引きよりも、台湾侵攻によって、自分の政治的求心力と中国共産党支配の正統性を強める国内効果を優先する可能性がある。  

法廷闘争が続いていたとしても、最終的にバイデン氏が勝つ可能性が高く、大統領就任が確実視される状況では、どうか。その場合、1月20日まではトランプ氏が最高司令官だが、20日以降はバイデン氏に交代する。  

そうであれば、20日前に中国が侵攻すると、トランプ氏は反撃したくても、多少は躊躇するかもしれない。

バイデン氏がトランプ氏の判断を支持するかどうか、も分からない。少なくとも、バイデン氏はトランプ氏との事前協議を求めるだろう。  

その場合、中国にとっては20日の直前、たとえば、18日とか19日が最善の侵攻タイミングになる。

米国が方針決定と反撃開始に手間取っている間に、電光石火で台湾を攻め落としてしまえばいいからだ。

私は、中国が台湾に侵攻するなら、このシナリオの可能性がもっとも高い、とみる。

 いずれにせよ、鍵を握るのは習近平氏の出方だ。  

習政権は6月以降、中国軍機を繰り返し台湾の防空識別圏に侵入させるなど、台湾に対する軍事的挑発を強めている

(https://www.yomiuri.co.jp/world/20201007-OYT1T50202/)。

 

10月13日には、中国の精鋭部隊である海軍陸戦隊(海兵隊)を視察し「全身全霊で戦争に備えよ」と激を飛ばした

(https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ab317e2b145ca1562d6748e2de939fdf902c60)。

 

 もしも、中国が台湾侵攻に踏み切って、米国が反撃するなら、米軍は沖縄の基地からも出撃するので、日本は否が応でも米中の衝突に巻き込まれざるを得ない。

中国は尖閣諸島に対しても、同時に軍事行動を起こす可能性もある。

そうなれば、日本自身が反撃するのは当然だ。  

米大統領選の行方は、日本の安全保障にとっても最重要案件である。きな臭い展開も十分にありうる。

※※※※※

 

 

 

米大統領選!

いまは、2020年11月4日午後12時40分ですが、CNNで開票速報を見ています。

いまは、選挙人数はバイデン98,トランプ95 と接戦です。

 

大注目のフロリダですが、開票率94%で、トランプ51.2% バイデン47.7%です。

フロリダ、開票が進んでいますから、このままいってほしいところです。

大注目州、ペンシルベニアでは、トランプ55.9% バイデン42.  8%でかなりトランプリードしています。ここで勝つと大きいですね。

ただ、大票田のフィラデルフィアであまり票が開いてないので、これから抜かれる可能性がありますね。

 

                    (11月4日午後12時47分)

 

 

※※※※※

2020年11月4日 14:43 JST

米大統領選の鍵を握る激戦州の一つ、フロリダ州で共和党現職のトランプ大統領が民主党の大統領候補、バイデン前副大統領に勝利したとAP通信が伝えた。

 1964年以降で同州を落とし当選した大統領候補は、92年のビル・クリントン氏だけであり、開票結果が注目されていた。
※※※※※
 
フロリダを制すものは大統領選を制す、と言われているフロリダ、トランプが勝ったようです。
 
~~~~~
 
ねこまる (49.97.103.132)  
ショーシャンクさん、こんにちは。
大統領選挙、最初はバイデン有利と報道されてましたが、次第に接戦となり、トランプが追い上げてるみたいです。
選挙結果を受けて バイデンの公式会見があるそうですが もしトランプが勝利したとして、バイデンの発言次第で、暴動が始まるかもしれませんね。。
 

       

どちらが勝っても混乱に

mariy22 (153.196.121.60)      

ショーシャンクさん こんばんは 紅葉の季節になりました。
ショーシャンクさんの山荘も そろそろ紅葉が始まってるのではないでしょうか?
 
アメリカ大統領選挙残り少なくなりましたがバイデンさんが 優勢とか調査機関は論じてますが、アメリカの妹はもう分からなくなったと言ってました。
国民がヒートアップしてマスクしてる人はバイデン派 してない人はトランプ派とハッキリ二分してるとか、どちらが勝っても負けても何かが起こるとアメリカの人も言ってるそうです。
友人が銃を買うとも言ってるそうでショックを受けてました。
ショーシャンクさんが仰るようになって行きますね!
アメリカもコロナは最悪状態でヨーロッパも第2波でロックダウン 中国はコロナを収束して虎視眈々とアメリカの隙をを狙ってますし世紀末の様相を感じます。 今回は上手く送信できたら良いのですが。
 
 

 

まりさん、おはようございます。

トランプ、かなり追い上げていますね。

今回の選挙は、トランプvsバイデン ではなく、トランプvs反トランプ です。

バイデンを熱狂的に応援している人はほとんどなく、トランプが嫌いという人がバイデンに入れるという構図になっています。

この場合、引き寄せの法則からすると、トランプが勝ちます。

トランプ派も反トランプ派も好きでも嫌いでも強烈にトランプを意識しているからです。強く意識したものが現われるということからすると、形勢はトランプに行くかもしれません。

バイデンは、選挙戦に近づくにつれてますます影が薄くなっています。

息子の問題が出てきて雲隠れ状態なのかもしれません。

 

ただ、トランプが勝っても、それを認めない反トランプ派は暴動を起こす可能性があります。BLMで背後から暴動に発展するように仕向けた勢力がそうさせてしまうかもしれません。

混乱は避けられないように思えます。

かなり警戒していきます。

 

トランプの最新情勢の記事を載せます。

 

※※※※※

 10月22日の最後のテレビ討論会以来、バイデン氏の支持が伸び、いったんは、この大統領選挙はバイデン氏の勝利かと見られた。

トランプ氏の政治に危機感や嫌悪感を抱く有権者には安心感が広がった。

ところがどっこい、情勢は意外な展開を見せている。

各種世論調査を独自の分析で平均化して発表しているReal Clear Politics(RCP)の結果は、その後、発表されるたびに反トランプの人たちを不安にさせている。

 

トランプ氏が急激に劣勢を挽回し始めたのはなぜか

ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏が分析する。

 * * *  

アメリカ大統領選挙では、最終盤に劣勢だった現職が挽回すること自体は珍しくない。現職は選挙中にも実際に政治を動かしているのだから、有権者にウケのいい経済対策を発表したり、派手な外交パフォーマンスを見せたりすることができる。

それは選挙運動ではなく大統領としての仕事だと言えるから、実際には税金を使ったキャンペーンができるわけだ。これこそが現職の強みである。  

しかし、トランプ氏の場合、それはないはずだった。

国内、外交ともに大きな成果はなく、特に国内はコロナ問題で危機的状況に陥っている。経済は落ちるところまで落ちる気配だし、肝心のコロナ封じ込めの見通しは全く立っていないのである。トランプ氏にとって良いニュースは何もない。  なのに、である。

激戦州の情勢に関するRCPの最新結果を見ていただきたい。

現職が最後は追い上げるという傾向を考えれば、これはどう見ても五分五分の勝負である。

ペンシルベニア州:49.6対45.8(バイデン対トランプ、以下同)

フロリダ州:48.0対48.0 ジョージア州:47.2対47.2

ノースカロライナ州:48.4対47.7

アリゾナ州:48.4対46.2

ミネソタ州:48.0対42.0  

2つの州では完全に並び、その他も統計的誤差の範囲に入る。  

理由は容易に推察できる。

第一に、トランプ大統領はフットワークが軽く、キャンペーンに走り回って(一日で激戦州を3か所回る日もある)、行く先々でバイデン氏のことを「好き勝手なことを言う犯罪家族」と罵る。

それが成功しつつあるのだ。バイデン氏は家族総動員で怪しげなビジネスマンに近づき、中国の銀行を使って不正な取引をしている、ロシアからも汚い金を受け取っている、とスラスラ演説して観衆を沸かせ、すぐに次の遊説に向かう。演説も日に日に洗練されているようだ(もちろん話の内容が真実かは別問題だが)。  

それに対し、バイデン氏は効果的な弁明もしないし、疑惑を否定する証拠も出さずに、ただ無視するか、「そんなことはない」と否定だけする。

家族の話は、本来は大統領選挙には無関係だが、ここまで打撃になっているのであれば、しっかりと筋道を立てて無実を証明すべきである。

このようなスキャンダルが出れば、すぐに自分から記者会見を開き、堂々と説明するのがアメリカのやり方である。それができないと、どんどん疑惑は真実味を帯びてしまう。いったい、バイデン氏のコミュニケーション・ディレクターは何をやっているのか。

 トランプ氏の追い上げのもう一つの理由は、「トランプ・チャンネル」「共和党チャンネル」とも揶揄されるFOXニュースである。

ニュースショーの人気司会者たちが、それぞれの番組でバイデン氏のスキャンダルを好き放題に報道する。その連携が見事なのだ。まじめでオーソドックスなブレット・バイアー、切り口鋭いタッカー・カールソン、トランプ氏の“盟友”ショーン・ハニティ、そして、理路整然とした女性アンカーのローラ・イングラムらが、バイデン氏と副大統領候補のハリス氏に違った角度から集中砲火を浴びせるのである。夕方から深夜までトータル6時間である。  

これを迎え撃つのが、リベラル寄りのCNNとMSNBCだが、FOXのような戦う軍団ではない。ジャーナリズムの良識と品格を守ろうとしているのかもしれないが、迫力に欠け、FOXの各キャスターのようなエンターテインメント性に乏しい。  

そしてもう一点、首をかしげざるを得ないのが、ここまで差が詰まって追いつかれそうになっているのに、バイデン氏が今週、激戦州に行くのではなく地元のデラウェア州に帰ってしまったことである。

危機マネジメントができていない。やはり選挙参謀に問題がありそうだ。  

最後の最後で、トランプ氏とバイデン氏の戦いは混沌としてきた。

※※※※※

習近平の時に

ねこまる (49.98.7.51)  

ショーシャンクさん、ご返信ありがとうございます。 大
統領選後、落選した側の有権者の暴動が 内紛や南北戦争のような事態に発展しないといいですが。。
バイデンのスキャンダルから、トランプが挽回してるようにも見えますが、トランプを拒絶してる人も多いと思うので、どうなるかわからないです。。
 
習近平に関するニュースで、 ・永久政権で、習近平に権限集中する動き ・習近平おろしの動きがあり、暴走する可能性 など、様々な憶測が飛び交ってます。
今の米中対立の緊迫化は、昨年の貿易戦争の比ではないと思います。
軍事衝突が起こるのは怖いですが、とはいえ、中国共産党を崩壊させるには、最後のチャンスだと思うので、世界の自由のために、良い方向に進むことを祈るばかりです。

 

 

ねこまるさん、こんにちは。

私は、中国は習近平で良かったと思っています(笑)

習近平は外交というものを全く理解していないので、力に任せて恫喝すればどの国も言うことを聞くと思っています。

一貫して傲慢な態度で恫喝外交を繰り返してきました。

中国の人口は世界一であり、経済規模も世界2位です。

各国のグローバル企業はすべて中国から大きな利益を得ています。

ですから、恫喝外交は最初は面白いほどうまく行きました。

どの国も中国の『お金』に頭を下げたのです。

いま鄧小平が中国の国家主席であれば、完全に世界を制覇しているでしょう。

鄧小平も根は傲慢で恫喝好きなのですが、それを表に出さない賢さがありました。

世界はそれに騙されたまま中国が覇権を握ることになったでしょう。

そう思えば、稚拙な習近平で本当に良かったと思います。

世界中が中国嫌いになっていますから。

もちろん、それでも、どの国にも中国から甘い汁を吸っている連中がごまんといて、まだまだ中国べったりな国が多いのが現実ですが。

 

習近平が失脚しても、中国共産党がそのまま独裁政治を続けるのでは、世界の自由は脅かされたままです。

やはり、中国の体制を自由へと方向転換させなくては、地球の未来は暗いでしょう。

 

ハンター・バイデンのパソコン事件から、かなりトランプに風が向いてきたと感じます。

ただ、トランプが勝ってもバイデンが勝っても、相手がそれを認めないでしょうし、相手の支援者が暴動を起こす可能性があります。

 

この11月12月は警戒が必要です。

米大統領選後の大混乱へ

2020年10月29日 10:14 JST    Bloomberg

  • ウィスコンシン州の郵便投票の受付期限延長は認めない判断を下した
  • カバノー判事はトランプ氏の根拠ない主張への共感を示唆した

米連邦最高裁の保守派判事らは、接戦が予想される大統領選でトランプ大統領に勝利を呼び込む可能性がある道を切り開き始めた。

 
 

  上院が本会議でトランプ大統領によるエイミー・コニー・バレット氏の連邦最高裁判事指名を最終承認した26日、最高裁はウィスコンシン州の郵便投票の受付期限延長を認めない判断を下した。

  

  新型コロナウイルス感染の急増に見舞われている同州は激戦州の1つ。8人の判事は賛成5、反対3で同判断を下したが、最高裁全体として理由の説明はなかった。

 
 
 
Former President George H.W. Bush Lies In State At The U.S Capitol Rotunda

ブレット・カバノー判事

写真家:Jabin Botsford / Pool / Bloomberg

 

  この結果だけで民主党には十分に打撃だったが、バレット氏と同様にトランプ氏が指名したブレット・カバノー判事による意見は破壊的とも呼べる内容だった。

  カバノー氏は投票日の後に郵便で届く票は不正にまみれているとのトランプ氏の根拠ない主張への共感を示唆し、遅れて集計された票によって結果が変われば「不正選挙の訴えは爆発する恐れがある」と警告した。

  トランプ氏は全国規模の世論調査では民主党候補バイデン前副大統領に後れを取っているが、ウィスコンシン州やその他の激戦州では接戦となっている。

米最高裁:ノースカロライナ州不在者投票の受付期限延長認める

原題:
Supreme Court Maps Path That Could Help Trump Win Contested Race(抜粋)

※※※※※

 

この記事を見ても、米大統領選がどのような結果になったとしても、大混乱に陥るのは避けられない情勢となってきました。

 

全米で暴動や訴訟が沸き起こるような気がします。

 

アメリカの混乱は、全世界に波及しますから、日本も他人事ではありません。

気を引き締めて対処していかなくてはいけません。

 

大混乱が迫っている気配

ねこまる (49.98.7.51)  

ショーシャンクさん、こんにちは。
米国大統領選を来週に控える中で、 台湾を中心に米中対立がエスカレートしています。
 
米国が台湾に武器売却、 中国が武器売却に携わった米国企業へ制裁。
 
今年の前半に、ショーシャンクさんは 「2020年後半に台湾で軍事衝突の危険性がある」 と仰ってましたが、 それがより高まっているような気がします。
バイデンが当選してしまうと、 米台関係が壊れてしまうと思いますが、 中国台湾の対立はなくならず、 軍事衝突の危険は続くように思います。

 

ねこまるさん、こんにちは。

米大統領選、間近に迫ってきました。

今回の米大統領選は大波乱になることが確実です。

いますでに、郵便投票でバイデンに入れた人たちが取り消しを求めています。ハンター・バイデンのおぞましいスキャンダルが報道され始めたからだと思います。

選挙前にすでに混乱していますから、選挙後は大変なことになりそうです。

トランプが勝ってもバイデンが勝っても、相手方はそれを認めないでしょう。

暴動や訴訟が全米で起こりそうです。

ちょうど、映画『ジョーカー』のような無秩序な暴動が起こりそうな気がします。

そして、そのゴタゴタを見て、中国は軍事行動を起こすかもしれません。

尖閣や台湾が狙われるシナリオは警戒しておかなくてはいけません。

アメリカを震源地とした経済の大波乱も警戒が必要です。

今年のクリスマス、とくにアメリカのクリスマスあたりはかなり荒れそうです。

 

11月から始まる大混乱は、日本においても最大限の注意が必要です。

 

映画版とテレビ版の折衷でしょうか

owl22 (106.156.113.172)  

ショーシャンクさん、こんばんは。
『ドクター・スリープ』を観ました。
『シャイニング』そのままを彷彿させるシーン:カーペットや三輪車、双子やホテルなどなど、見ているうちに記憶と合わせることが楽しみになっていきました。
 
以前ショーシャンクさんから、「シャイニング」は映画版とテレビ版があると教えていただきました。
この続編は、映画版かテレビ版からかということで、今回もう一度見直してみました。
 
因みに部屋の番号は、シャイニング(映画)237の方でしたね。テレビ版は217号だったのですが。
両方とも見直してみるととてもいい映画でした。
 
シャイニング(映画)は、狂気に焦点を合わせ、導入からホラーに徹し、どこをとっても構図が見事で、一枚一枚の絵画のようで、圧巻でしたね。
 
テレビ版はエピソード3もあり(レンタルで3枚)と、4時間半にも及びましたが、あっという間で本を読んでいるかのようでした。
エピソード3で、一気にホラー全開で、狂気と正気のはざまで揺れ動きつつ、一瞬父に戻る時のそのシーンでは、夜中に一人で号泣しました。
今思い出してもヒューマンな所が随所に見られ切な過ぎるラストです。
 
『ドクター・スリープ』は、野球少年の場面で、中国のウイグル問題や、臓器売買の場面を連想してしまい、あの、Hi,there.の女性が早く捕まればいいのにと、最後までずっと引きずってしまいました。
 
私は3作ともとてもとても楽しめました。ご紹介ありがとうございます!!
 
今年に入り空がきれいですね。先日まで金木犀の甘い香りがしていました。
少し異常な程、雲も多彩になりました。
ショーシャンクさんの山荘の木々はもう色づきましたか?今年は時が過ぎ行くのが、早く感じられてしまいます。

 

owlさん、おはようございます。

 

『ドクター・スリープ』観られたのですね。

映画『シャイニング』は、天才キューブリックが監督でしたのでとにかく『凄い』映画でしたが、やはり『ドクター・スリープ』は平凡な作品にはなっていました。

しかし、キューブリックの『シャイニング』をオマージュしていて、後半、あのホテルが舞台になってからは楽しめました。

しかし、原作者のスティーブン・キングがあの『シャイニング』を激怒していますから、その顔色をうかがいながら映画『シャイニング』を引き継がなくてはいけない難しさはあったでしょうね。

スティーブン・キングお気に入りのテレビ版『シャイニング』は、原作に忠実で、本当はこういうことを描きたかったんだとよく分かります。

そして、スティーブン・キングがなぜキューブリックの映画『シャイニング』に激怒したかもよく分かります。

しかし、原作の意図とは全く違うことを描きながら、映画『シャイニング』は本当に名作です。これを超えるホラーは観たことがありません。

『ドクター・スリープ』は『シャイニング』の有名な場面の一つ一つを思い出させてくれて懐かしい感じがしました。

 

秋も深まってきましたね。

山荘の庭には葉っぱが色づく樹が少なく、常緑樹か、桜のように葉がなくなるか、どちらかです。

イチョウの黄色がとても好きなので、そういう色づく樹があればいいなと思いますが。

 

今日もいい日でありますように。

最後のテレビ討論会


【ノーカット】アメリカ大統領選 最後のテレビ討論会(10月23日)

 

 

米大統領選、最後(といっても1回なかったので2回目ですが)のテレビ討論会がさっきありました。

また日本時間では朝の10時からでしたので、リアルでは見ることができませんでしたが、いま、昼休みを利用して見ました。

今回は、かなりトランプが優勢だったと思います。

バイデンがいくら口でいいことを言っても『それならお前が副大統領だった8年間になぜやらなかったんだ?』という切り込みができたからです。

司会者もおおむねバイデン寄りのような印象ではありましたが、『バイデンさん、それではなぜいまの経済対策を民主党賛成に持っていけないんですか?』という強烈な突込みもしてくれていて今までの司会者よりはずいぶん公平な感じを受けました。

 

しかし、残念ながら、バイデンの失言を引き出すことはできませんでした。

トランプは、相手を追求していく技術が下手な印象を受けます。

自分の主張をまくしたてるばかりで、相手を追い詰める能力が極めてお粗末です。

ひとつひとつ事実確認を求めながら、本丸に切り込んでいく技術がありません。

ですから、今回はがんばったものの形勢を逆転するほどには至らなかったというのが結論です。

 

もうあとは、ハンター・バイデンのパソコン問題と、隠れトランプ派にかけるしかありません。

 

最も可能性が高いシナリオは、負けた相手が認めず大統領が決まらないグズグズ状態かもしれません。

そこは想定しておいた方がいいですね。

Echo Dot 届きました


Amazon Echo Dot 4th Gen: A Worthy Upgrade

 

今日発売の Echo Dot 第4世代、今日届きました。

この前、Echo Studioを初めて買ってから、その便利さにすっかり嵌まってしまいました。

曲名を言うだけですぐその曲がかかるというのは、まさしく天国です。

 

今日発売のEcho Dot は、Echo Studioに比べるとずいぶん小型で、ちょうどソフトボールくらいの大きさです。その分、音はEcho Studioのほうが圧倒的にいいのですが、寝室などいろいろなところに置いておくのは、Echo Dot くらいの大きさがぴったりです。

イージーリスニング向きですね。

 

これでどこでもすぐに聴きたい曲がかかる、理想的な環境に近づいています。

Smoking Gun となるか?

※※※※※

「バイデンの秘密のEメール」というチョー大きい見出しが、14日大衆紙「ニューヨーク・ポスト」の一面に踊った。

バイデン候補の次男ハンター・バイデン氏にあてたメールで、差出人はウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」の顧問バディム・ポザルスキー氏。日付は2015年4月17日。

「親愛なるハンター、ワシントンへ招待してくれて貴方の父上と会い、しばしご一緒できたことを感謝します。まことに名誉であり喜びでした。昨夜お話ししたように、今日再びコーヒーでも飲みながらお会いできれば幸いです。いかがですか?正午ごろであれば、貴方のオフィスによることができます。飛行場へゆく前かその途中に。早々アイフォーンより発信」

(出典:NEW YORK POST ウェブ版より)

 

「父上」というのは、当時オバマ政権の副大統領だったジョー・バイデン氏に他ならない。つまり、ハンター氏は「ブリスマ」の幹部をワシントンへ招き、バイデン氏と面談させたことをこのメールは裏付けている。

民主党ジョー・バイデン候補

バイデン氏は否定し続けたが・・・

ハンター氏はその前年、「ブリスマ」の役員に就任し一月5万ドル(約550万円)の給与を支払われていた。同氏の「ブリスマ」での役割は定かでないが、メールが送られた2015年、バイデン副大統領(当時)はウクライナの首都キエフを公式訪問するが、そこで10億ドル(約1100億円)の援助と引き換えに「ブリスマ」をめぐる疑惑を捜査していた検察官の罷免をウクライナのプロシェンコ大統領らに要求した。

「あいつら、ものの見事に(検事総長を)クビにしたよ」

後年、バイデン氏がこう語ったのがビデオに残っており、バイデン氏は、副大統領というその地位を利用して息子の会社が訴追されるのを防いだのではないかと考えられたが、バイデン氏は「ブリスマ」の関係者には会ったこともないと否定し続けてきた。

今回のメールは、ハンター氏が修理に出したまま捨ておいたパソコンから修復されたもので、連邦捜査局(FBI)も捜査の手掛かりにしていると言われるし、ハンター氏の中国やロシアとの金銭疑惑について調査している上院国土安全委員会にも渡っている。

SNS大手はバイデン候補を援護

今回の報道について、バイデン支持を公表しているニューヨーク・タイムズ紙やワシントンポスト紙など有力なマスコミは、バイデン選対が否定するのを伝えるだけだが、ここへきて新たな援軍がバイデン側についた。

かねて民主党に好意的と言われているフェイスブックとツィッターが、この報道を伝えるのを事実上禁止したのだ。「政治的な宣伝になる」というのがその理由だが、リツイートしたホワイトハウスの報道官までがツイッターのアカウントを停止されてしまった。

トランプ大統領もツイッターで次のように非難した。

「フェイスブックとツイッターが、ニューヨーク・ポスト紙が伝えた寝ぼけジョー・バイデンとハンターに関するEメールの証拠を取り消してしまったのはひどい話だ。彼らはこれからもこうしたことをやってくるぞ。腐敗した政治家ほど悪い連中はいない。230条を廃止すべきだ!!!」

トランプ大統領のtwitterより

「230条」というのは、SNS企業に情報内容を管理する大幅な権限を与えた通信品位法230条のことで、かねてトランプ大統領が廃止を求めていた。

しかし、SNS大手がここまで検閲をしたことは逆に、これがバイデン候補にとって「致命的」な証拠になるかもしれないからとも言える。

バイデン批判を強めるトランプ大統領

トランプ陣営は、早速「バイデンは、嘘をついて家族ぐるみの蓄財を隠していた」というテレビCMを集中的に放送し出したが、果たして有権者はどう受け止めるだろうか

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さて、まだまだ、詳細がわかっていないですが、ウクライナだけでなく、中国関連からの資金疑惑メールもあったとか、いろいろなやばい画像もあったとか言われています。

ジョー・バイデンの息子のハンター・バイデンはもうどうしようもない奴らしいです。

父親の地位を利用して膨大な報酬を得ていたようです。

しかしながら、アメリカや日本の主要メディアは全く取り上げないニュースなので、わからないことだらけです。

 

明日22日に予定されている最後のテレビ討論会で、トランプがバイデンにこのパソコン問題をどこまで追求できるかにかかっていますね。

 

決定的証拠を英語でSmoking Gunというのですね。

面白い言葉です。

確かに、煙が出ている銃というのは発砲したことが決定的ですからね。

 

さて、この証拠、Smoking Gunとなりますか、見物です。

 

トランプ、圧倒的に不利ですが

mariy22 (153.196.120.49)      

ショーシャンクさん こんばんは
今年も後2ヶ月余り 今年はコロナで始まりコロナで終わりそうです。
大統領選挙 どちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか?
バイデンさんは土地名を間違えたりよくケアレスミスがあるそうです。
年齢的に高齢ですし活力を感じません。
ジュニアの件は報道番組も取り上げませんしアメリカのムードはバイデンさんの勝利に導いてるように感じます。
 
トランプさん残りの時間でどれ程挽回出来るのでしょうか?
コメンテーターは接戦だったらトランプさん勝利宣告するだろう。
郵便投票で負けたら裁判をする。
トランプさんスムーズに負けを認めないだろう。
そうなれば白人至上主義の人達が過激な暴動に発展し株価も暴落世界中の株価も暴落するだろうとコメントしてました。
トランプさん頑張って欲しいと思いますが・・どうでしょうね。
 
ショーシャンクさん 今柿の季節ですよね。 お時間ありましたら 柿2個に牛乳を入れミキサーにかけ冷蔵庫で4時間冷やして食してみてください。。笑 スムジー風プリンみたいになって美味しいです。。

 

まりさん、こんばんは。

トランプ、現在は圧倒的に不利な状況ですね。

 支持率の差が全く縮まりません。

今回の大統領選は、今までと全く違います。

どちらが勝っても、相手方が敗北を認めない、裁判にまで発展する可能性があります。

とすると、いつまでも大統領が決まらない、宙ぶらりんの期間が続くことも考えられます。

どちらが勝っても負けても、全米で暴動が起きる可能性さえ指摘されていますね。

キャッシュポジションは最大限に大きくしていこうとは思っています。

 

ただ、今回のジョー・バイデンの息子のハンター・バイデンのパソコンの中から数多くの隠されたデータが出てきたということに、トランプ大逆転の一縷の望みを持っています。

最後のテレビ討論会があと数十時間後には始まります。そこで形勢が逆転することを期待しています。

CNNなどのテレビメディアもワシントンポストやニューヨークタイムズなどの新聞も今回のTwitterも、ほとんどすべてのメディアが反トランプで一致していますから、本当にきついですね。

ただ、わたしはまだ大逆転に望みをかけています。

 

柿と牛乳で作るプリンですね。やってみます。

最近、抹茶に凝っていて、柿プリンは和ですので抹茶にも合いそうなので試してみます。

教えていただいてありがとうございます。

 

 

ハンター・バイデンのパソコン問題で大逆転なるか?

Twitter(ツイッター)は、民主党大統領候補ジョー・バイデン氏の息子、ハンター氏の所有するノートパソコンが出所とされるメールその他のデータに関するNew York Post(ニューヨーク・ポスト)の記事へのリンクや画像のシェアを禁止した当初の決定を覆した。

記事は、ハンター・バイデン氏がウクライナのエネルギー会社と当時副大統領だった父のバイデン氏との会議を設定したとするもので、当初から内容に信憑性がなく(未訳記事)く、さらに多くの欠陥が見つかっていた。Facebook(フェイスブック)とTwitterはともに、この記事の流布を遅らせる行動をとった。しかしTwitterのほうがより積極的な姿勢を見せ、アクセスを制限するだけでなく、リンクもブロックした。

一連の行動はさまざまな批判を呼んだ。共和党の政治家や評論家からは検閲だという予想された不満が上がったが、一方ではFacebookとTwitterは意図せずこの記事への注目を高めた(The Verge記事)という指摘もあった。そしてTwitterのCEO Jak Dorsey(ジャック・ドーシー)氏も、DM内のリンクを説明なしにブロックすることは「受け入れられない」とほのめかした。

The VergeのCasey Newton(ケーシー・ニュートン)氏は、各プラットフォームが記事の蔓延の減速に成功(Platformer記事)したと語った。「真実は、出どころの怪しいノートパソコンに関するRudy Giuliani(ルディー・ジュリアーニ)氏の荒唐無稽な物語が世界中に広まる前に靴を履く時間があった」

当初Twitterは、同社の「ハッキングされた素材の配布に関するポリシー」を挙げて措置の正当性を主張したが、後にNew York Post紙の記事をブロックしたのは「個人のプライバシー情報(メールアドレス、電話番号など)を含んでいて当社の規則に違反した」ことが理由だったと説明した。

この議論によってTwitterはハッキングされた素材のポリシーを変更し、疑わしい方法で入手されたコンテンツやリンクは、ハッカー自身あるいは「ハッカーと協力している者」が直接シェアした場合を除き、完全に削除するのではなく、ラベルを付けるようになった。

そして現在、 The New York Timesが最初に報じたところによると、TwitterはユーザーがNew York Postの記事そのものへのリンクをシェアすることも許している(私が自分のTwitterアカウントで確認した)。

なぜ転換したのか? これまた「リンクをブロックする公式の理由は個人情報の流布を防ぐためであり、問題の記事がネットや報道でここまで広く蔓延した現在、その情報はもはやプライベートではないと考えられるからだ」と同社は語った。

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民主党大統領候補ジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデンのパソコンから様々な隠れた秘密が見つかったらしいという事件で、その記事をブロックしていたTwitterは、ブロックを解除したようです。

 

 

 
 
トランプ大統領ツイート日本語訳(
 
メモ
 解説付き)非公式
 
@TrumpTrackerJP
 
ハンター・バイデンのノートパソコンはバイデンファミリーの大災難となった。特に彼の父、ジョーだ。それは真実と証明され、否定できなく、全ての情報は本当に真実だ。これはジョーが大統領となって始めたとしても50%や10%もすることは不可能となる。#トランプ大統領 訳
引用ツイート
Donald J. Trump
 
@realDonaldTrump
·
Hunter Biden’s laptop is a disaster for the entire Biden family, but especially for his father, Joe. It is now a proven fact, and cannot be denied, that all of that info is the REAL DEAL. That makes it impossible for “50%, or 10%” Joe, to ever assume the office of the President!
 
 

抹茶のすすめ


【初心者向】美味しい抹茶の点て方 -ポイントは3つ

 

最近、抹茶を飲むようになりました。

かなり前にお茶のカテキンがコロナ対策に有効だという論文が出たので、ヨーグルトに入れたりしていましたが、私はヨーグルトにはほかにココアとか黒ゴマとかきな粉とか入れるものがありすぎるので、(最近は焼きリンゴの代わりに冷凍のブルーベリーを入れるようになりました。溶かさずにそのまま入れるだけで溶けてくれるので簡単で保存も効きます)安い抹茶碗と茶筅を買って飲み始めました。

 

上に貼ったYouTubeはすごく役に立ちました。

抹茶の基本的な入れ方がわかりますし、何より、先に少しの水で溶かすという裏技は、最高です。

ダマができませんし、苦みが消えておいしくなります。

目から鱗です。

抹茶、おすすめです。