まりさん、こんばんは。
そうですね。最近、いろいろなことがいっぺんにあって、なかなか気持ちに余裕がありませんでした。山荘の桜も今年はじっくりと見ることができませんでした。
日曜日がいつも大雨ですし。
でも、もう少ししたら落ち着くと思いますので、このブログもまた書いていこうと思っています。
心配していただいてありがとうございます。
これからまた書いていきます。
まりさん、こんばんは。
そうですね。最近、いろいろなことがいっぺんにあって、なかなか気持ちに余裕がありませんでした。山荘の桜も今年はじっくりと見ることができませんでした。
日曜日がいつも大雨ですし。
でも、もう少ししたら落ち着くと思いますので、このブログもまた書いていこうと思っています。
心配していただいてありがとうございます。
これからまた書いていきます。
owlさん、こんばんは。
最近、気持ち的にバタバタしていてなかなかいい映画をじっくりと観ることができてないですね。
昔のテレビドラマをまとめて見たりするくらいです。
例えば『凪のお暇』をまとめて見たりしました。
『凪のお暇』は、私の好きなドラマ『すいか』にも少し似たところがあって、どちらかというと生きづらい人の『お暇』な部分が見ていてなんかいい感じです。
こういうときはやはり疲れているのだろうと思います。
また、落ち着いてじっくりといい映画を観る余裕ができれば、このブログにも書いていきます。
仏教のほうの自費出版も決まったこともありますが、アメリカ大統領がバイデンになってからは、あまり世界に希望が持てなくなっていたので、このブログを更新することが少なくなっていました。
しかし、更新してないにもかかわらず多くの人に閲覧していただいていますから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
また、いろいろなことを書いていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
owlさん、おはようございます。
『Catch Me if you can』、面白い映画ですよね。
わたしも時々見返したくなり、何度か見ています。
実話を基にしているようですね。
この主人公は2週間くらいの準備で司法試験に合格します。
最後のあたりで、刑事が聞きます。
『どんなトリックを使って合格したんだ?』と。
『まともに受けたら受かった』と言うようなことを答えます。
もう、最初から、まともにやっていれば、どんな職業にでもなれたような天才だったことがわかります。
コンフィデンスマンもそうですが、こういう天才的な詐欺師の物語はコメディとしても面白いものが多いですね。
人間の心理を知りつくしていて、うなることばかりです。
そういえば、『オーシャンズ8』の冒頭、刑務所から出てきた女性が、百貨店に入って、そこに並んでいる化粧品を取ってレジにもっていき、『これ昨日買ったんだけど返品したいの』というシーンがありました。
『レシートがないと返品はお受けできません』という店員に、『仕方ない。わかった。でもこのままじゃ持って帰れないので袋だけちょうだい。』といって、袋に入れて堂々と持って帰るシーンがあり、その見事さにうなりました。
まりさん、おはようございます。
東日本大震災から10年なんですね。
あの時の衝撃は忘れません。
あの時は、ちょうど自分の店の中にいて、パートさんたちと仕事していました。
そこにお客さんが『なんか、東北で凄い地震があったらしい』と言ってこられました。
パートの一人が『仙台のあたりですか?』と聞いていました。
『そうそう。仙台も大変なことになってるらしい』
これを聞いた途端、そのパートさんは、『今月初めから、息子が仕事で仙台に行ってるんです!』と慌てていたので、すぐ連絡とるように言いました。
連絡は取れて無事だったようですが、その夜、家でテレビで震災の映像を見て、とんでもない衝撃を受けました。
しかし、日本に住んでいる以上、あれ以上の地震がどこで起きてもおかしくないことだけは忘れないようにしないといけませんね。
まりさん、おはようございます。
雪が降ったかと思うと急に春らしくなりましたね。
りんごはわたしも食べるようにしています。
ヨーグルトに入れていた焼きりんごは、最近はブルーベリーを入れることが多いので、りんごは生のまま別に食べています。
りんごの輪切りは画期的ですね。
非常に合理的で、芯の部分を手で持つので食べるところには手が触れない、とてもいい方法だと思います。
焼きりんごで一番良かったのは、シナモンパウダーを振りかけるところです。シナモンは非常に身体にいいようです。
なかなかシナモンを食べることはないので、その点、焼きりんごは良かったのですが。
シナモンを蟻が嫌がるというのをYouTubeで知って、実験してみたら確かに蟻はよけて通ります。その匂いが苦手なのでしょう。
トキりんごが終わってしまった今、王林を食べていますが、こみつりんごは知りませんでした。
写真見ると美味しそうですね。食べてみたいですね。
医師が選ぶ身体にいい食べ物ベスト10などに必ず出るのが、ブルーベリーなどのベリー類とりんごですね。ブロッコリースプラウトも入ることがあります。
最近よく出るのがナッツ類ですね。かなり評価が高まっている感じです。
身体にいいものを食べて免疫力を上げていきたいですね。
まりさん、おはようございます。
森喜朗、辞任ですね。
当然です。
またまた、世界中から『日本の男は女性蔑視だ』というイメージをつけられました。
日本には残念ながら哲学がなく、理念がありません。
あるのは経済至上主義と、事なかれ主義の表面上の和合だけです。
森喜朗のように、利益を配ってうまくまるめこむ才能のものがトップに立ち続けます。
できれば、森のこの不祥事をきっかけに、東京五輪は中止にしてほしいです。
わたしが東京五輪をやるべきではないと思っているのは、
1つには、世界中から変異種が集まってくるからです。
もう一つは、今年開催すると、極めて不公平な大会になるからです。
ワクチンの接種が始まったり、コロナ対策万全の練習施設がある先進国の選手に比べ、後進国の選手には、練習もろくろくできない状態の人ばかりですし、それどころか、予選にも参加できないような人が溢れています。
今年開催すると、先進国ばかりメダルを独占することになります。
極めて不公平であり、五輪憲章に反します。
IOCの幹部は、バッハ会長をはじめとして弁護士ばかりです。
かれらは、自分やIOCの利益最大化しか考えていません。
五輪が利権まみれのものになってしまったからには、この際、五輪そのものを中止することも考えた方がいいでしょう。
某月某日、「南アの変異種は感染力がものすごくて、若い子たちを媒介にして急速に拡大していて、ちっとも弱毒化していない。死者は増え続けるだろう」という噂がここのところあちこちから聞こえてくる。
ここまで罹らず何とか持ちこたえた父ちゃんだけど、年齢的にもやっぱりちょっと怖くなって、前に免疫力の取材に応じてくれえた大手病院で働く免疫学のインターン、シモン・ルドヴィック君に何か安心材料を貰おうと思って、電話をかけてみた。
「やあ、元気? 実はね、今日、電話したのは他でもないんだけど、最近、英国の変異種が超話題じゃない? で、世界中に広がってるからさ。それが怖くてね」
シモン君は漫画オタクで、一応、日本語も話せる。ぼくも一応仏語が話せるので(?)、日仏の言語を交えながら、突っ込んだ話し、となった。
「辻さん、すでに、市中感染は始まっていると思います」
「マジ? 市中感染?」
「ぼくが勤務する病院の先生たちは、相当、警戒していますよ」
「それは、嫌だ~」
「英国からの変異種と南アからのとがあるんですけど、南アのはちょっとてこずりそうだ、とぼくの指導教授は言ってます」
「感染力が猛烈に高くて、若年層に増えてるって噂だけど」
シモン君が、感染力は凄いです、とあっさり認めた。
「若年層で広がっても、若者はあまり重症化しないので、その親とか、周囲の大人にどんどん感染させていくわけです。それが怖いですよね」
「怖い」
ぼくは息子の顔が頭を過ぎってしまった。あいつが、怖い!
「他になんかある?」
「明るい噂と暗い噂が両方出回っていて、ぼくらも、どっちを信じていいのか、悩んでるところですけど、ムッシュ、どっちがいいすか?」
「どっちって? あ、いや、とりあえず暗い方を聞こうかな。最悪を先に知っておいた方が、心積もりができるし」
「なるほど、そういう考え方はいいと思います。このコロナに関してはネガティブな考え優先で挑んでください。そのほかの人生はすべてポジティブでいいですが、ことコロナに関してはポジティブ過ぎると感染します。相手はウイルスですから、必要以上の用心が大事」
「確かに、シモン、凄い、勉強になったよ」
「よかった。じゃあ、暗いのから。実は、せっかくできたワクチンが効果的に作用する部位が変異しているから、ワクチンが無駄にならないか、と新しい懸念がでています」
「ということは、あんなに超特急で開発したワクチンが無駄になるって、可能性があるってこと?」
「ウイ」
「そんな~。じゃあ、いい方の噂は?」
「逆の意見で、ある程度効果はみられる、という意見です。これがいいニュース。特に今日、南アの科学者らが、そう発表しています。でも、科学者によって意見が割れてるのも事実。英国と南アの科学者たちも、もちろん、フランスの科学者もまだ、統一見解がない。すべては可能性がある、ない、の段階です。今のところ」
「君はどっち?」
「ぼくはまだインターンの身だから、当てにならないですよ。でも、結構、怖い意見を言う先生もいます。知りたいですか?」
「もちろん。ぼくはネガティブな人間だからね」
「じゃあ、言いますけど、サンタントワンヌ病院のカリンヌ・ラコンブ先生が昨日、」
「あ、知ってる。美人な先生だよね」
「ムッシュ、それはどうでもいいでしょ?」
「えへへ」
「カリンヌが言うには、いいですか? フランスで第3波はもう始まっているし、大拡大は免れないと。月曜日一日の感染者数は4000人だったのに、水曜2万5千人の感染者でしたからね、月曜日だからというのを差し引いても、単純に先週の倍で、これはクリスマスなど年末年始の結果です。で、変異種は現在、フランスで2、30人発見されていますけど、カリンヌはそれは氷山の一角だと断言。市中感染が始まっている、と恐ろしいことをおっしゃっていました。で、変異種というのは感染した人の体内でこれまでのウイルスと比べものにならない速度でウイルスが猛烈に増殖するんです。だから、マスクを全員がしっかりと付けておくことが大事、と先生は言っています。もはや家の中でもです。変異株がどれほど、恐ろしいのか、誰にもまだ分かってないのです」
「・・・」
「カリンヌ曰く、10日後の世界が怖い、フランスの状況が怖い、と言っています。これは、欧州全体で、もちろん世界でも、言えることでしょう。日本も例外じゃないと思います。日本が急激に増えていることは今日、ニュースで流れていました」
※カリンヌ先生は今日、ワクチンを接種したことをツイッターで報告している。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
「結局、ぼくらは辛い試練が続きますが、絶対に、警戒をこれまで以上に緩めちゃだめだということ。ムッシュも日本で時々、テレビに出ますよね?」
「最近はリモート出演だから、出てないよ」
「じゃあ、よかった。実は、ぼくの指導教授も専門医だからしょっちゅうテレビに呼ばれて出演します。けれど、必ずマスクをつけて出ます。それは自分たちが医師だから感染している可能性が普通の方々よりも高いから。で、同時に、テレビ局はある意味、密室ですからね、ウイルスは繁殖しやすいです。今は冬だから普通のご家庭も締め切るので、危険です。換気はしょっちゅうやらないと」
フランスの報道番組は一日中、識者が出てコロナについて議論しているけれど、興味深いことに、医師や科学者たちはカメラに映っている最中も絶対マスクを外さない。
医師らはスタジオでマスクをし続けている。逆をいえば、マスクをしているので、すぐに医者とわかる。彼らが恐れている意識をぼくは真似しなきゃ、と思った。
「ムッシュ、3月にぼくがデザインストーリーズで皆さんに語ったこと、覚えていますか? 免疫力を付けるという話し」
「ああ、もちろん」
「あれ、馬鹿にしちゃダメですよ。とくにムッシュはもう、ペルソン・アジェですからね」
かっちーーん。ペルソン・アジェ=高齢者、という扱いを受けたということだ。しかし、免疫力は加齢とともに消えていく。
ま、20代の彼からすれば、ぼくはかなり年寄りの部類に入る。
しかし、近頃の、若い奴らは言葉の使い方がわかっちゃいない。ぷんぷん。
「でも、ムッシュは見た目が若い。背筋も伸びてるから、大丈夫」
「え?」
いいことも言う。シモンは近頃の若者の中ではまともな方だ。よしよし。
「身体鍛えているでしょ? 何されてます?」
「あ、毎日、4,5キロ走ってるし、フォームローラーとか使って、筋肉をほぐしているし、栄養のあるものをバランスよく食べています」
シモンが笑顔になった。
「いいですね。免疫力って、内側からも生み出せるものだから、たくさん笑ってください」
「あ、笑ってるよ。ぼくは毎日、鏡の前でヘンガオしたり、変なダンス踊って大笑いしているんだ」
「ヘンガオってなんですか?」
そこでぼくはシモン君にヘンガオをしてみせた。シモンが大爆笑した。
「毎日、笑って、ストレスを溜めないように、なんとかなるよって気持ちで毎日を乗り切ってください。コロナが怖いと思ってストレス抱えたら、あいつらの思うつぼですからね。常に前向きに生きる。これが実はコロナに勝つための第一歩、そして、できる限り人の集まる場所には行かない」
「日本は緊急事態宣言だそうだけど、実は法的拘束力がないのと、みんな慣れだしているから、効果が出るかわからない」
「ならば、自主ロックダウンを、すくなくとも個人的に、或いは家族単位で暫くは続けるしかないですね。結局、感染しない一番の方法は、人と接触しないことの徹底ですから、自主ロックダウンをするくらいの気持ちで世界と出来得る限り距離を保つことです」
「その通りだ」
「若年層への感染が広まっていますから、家の中も気を付けてください。一時間に一度の手洗い、室内のこまめな換気、忘れないで!」
「アイアイサー!」
※※※※※
この記事のように、フランスでは変異種の噂が数多くあるようです。
イギリスと南アフリカの変異種が感染力が強いことはすでに明らかになっていますが、それ以上のことはまだ何もわかっていません。
ファイザーのワクチンが、イギリスや南アフリカ由来の変異種にも効くというニュースが今流れています。
中国で全く新しい変異種が発生したというニュースもあります。
前も書きましたが、アフリカ、中国、インド、南米で発生する変異種に気をつけた方がいいと私は思っています。
特に、野生動物との関係が濃厚なアフリカと中国は要警戒です。
イギリス由来の変異種よりも南アフリカ由来の変異種の方がずっと怖ろしいでしょうし、ナイジェリアや中国で発見されたという変異種は気になります。
これから、アフリカや中国で発生する変異種の中には、ワクチンが効かないものも現れるのではないかと危惧します。
マグノリアさん、明けましておめでとうございます。
今日から仕事始めで来客などでバタバタしてます。
『文化は社会にとって最優先すべきもの』という言葉はさすがですね。
日本では、そういう言葉はなかなか聞かれません。
こういうときこそ、文化の力、特に音楽は私たちに大きな希望を与えてくれます。
首都圏で緊急事態宣言が出そうな雰囲気になってきました。
1月は特に、人類が希望を失いそうになることもあるかもしれませんが、文化の力を信じて、今年は最後には最高の一年だったと言えるようにしていきましょう。
ニューイヤーコンサート、貼っていただいてありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
マグノリアさんにとって素晴らしい一年になりますように。
MAHLER | Symphony no. 8 | Netherlands Philharmonic Orchestra | Marc Albrecht | Concertgebouw
私は、1月は、マーラーの千人交響曲か、ベートーヴェンの皇帝協奏曲を聴くことが多いです。
千人交響曲の場合普段よく聴くCDはショルティ指揮シカゴフィルです。
YouTubeでバーンスタイン指揮がありましたが、意外とよくなかったので、この動画にしました。
The Lord of the Rings • May It Be • Enya
owlさん、こんばんは。
Enya、聴くときがあります。
癒やされたいとき、とてもいいですね。
今回、はじめて紅白歌合戦、全く見ませんでした。
テレビや歌謡曲から全く離れることができる1年になりそうです。
貼っていただいたYouTube見ました。
他の動画で野外コンサートで多くの人を魅了している場面もありました。
人気のある人のようですね。
地下鉄での独唱、楽しく見ました。ありがとうございます。
owlさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もいろいろ大変なことが起こりそうですが、心にジワタネホを抱いて進んでいきましょう。
今年一年が、owlさんにとって素晴らしい年になりますように。
まりさん、明けましておめでとうございます。
快晴の元旦です。
風もなく、なんとなくいいことがありそうな年明けです。
今年もよろしくお願いします。
まりさんと皆さんにとり、今年が素晴らしい年でありますように。
マグノリアさん、こんばんは。
今年もあと数時間で終わりです。
最後までコロナのニュースが飛び込んできました。
東京で、1日の感染者数が1337人とはじめて1000人を超えたとのことです。
全国でも、4188人とはじめて4000人を超えたようです。
来年も大変な年になりそうです。
こういうときほど、芸術が必要ですね。
すべての芸術は音楽に嫉妬する、
すべての学問は数学に嫉妬する、
という言葉があります。
芸術の中でも、音楽に勝るものはないように思えます。
純粋な音楽は翻訳が要らず、直接魂に響いてきますから貴重です。
フルトヴェングラーのバイロイト盤を聴かれたのですね。
是非、今度は、ベルリン盤、ウィーン盤も聴いてみてください。
バイロイト盤は世紀の名演なのですが、この2つの盤はそれを超えています。
たぶん、本よりも音楽の方が多くのことを語ってくれるのではないでしょうか。
来年、大変な状況になっても、芸術特に音楽を忘れないようにしたいと思います。
来年が素晴らしい年になりますように。
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』予告【7月23日(木・祝)公開】
owlさん、おはようございます。
今日で今年も最後ですね。
今年も大変お世話になりました。
私も『コンフィデンスマン プリンセス篇』観ました。
ロマンス篇に比べ、中身がスカスカでしたね。
メッセージ性が前面に出ていて、洒脱なところがなくなっています。
今までと脚本家が違うのではないかと思ったくらいです。
やはり、このシリーズはテレビドラマ版が最高です。
映画ではどうしても力が入りすぎて、最も大事な『間』のようなものが抜けたり、あるいは2時間にするためにダラダラと冗長になあったりしがちです。特に日本映画は。
その悪さがもろに出たのがこのプリンセス篇でしたね。
これからも続編は作られるのでしょうけど、どんどん面白さがなくなっていきそうです。
さて、今年は、コロナに明けてコロナで暮れた一年でした。
人類のメンタルが試されているような年でした。
今年ほど、『I hope』が必要な年はなかったですね。
そして来年はさらに。
来年早々に人類は、トミーを失ったときのアンディのような状況になってしまうかもしれませんが、心の中にジワタネホを持ち続けることが大切ですね。
来年が、owlさんにとって素晴らしい年になりますように。